戦友よ、ベルファストは燃えているか!

戦友と書いて『とも』と読むスティッフ・リトル・フィンガーズ!

いやぁ〜今日も雨ですね。

でもSLFを聴いている僕のテンションは

雨がいくら降ろうとも関係なしです。

ぎゃぁ〜かっこいい。

そんでもって面白い。

僕このジョニー・ワズ結構というか

かなり好きです。

あの伸びるとこがあるじゃないですか。

あの声の伸び感が好きです。

ていうかたまりません。

あぁ〜なんてバカなんだろう。

これ素バカですよ。素バカ。

狙ってでねぇ〜よ。こんなバカみたいな伸び。

でもその衝動

大好きです。

Inflammable Material

Inflammable Material

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

文章では全てを伝えられないひつじいぬくんです。

もう聴いて。それでしか伝わらないからのひつじいぬくんです。

僕に文才というものがあったとしても

SLFのかっこよさを伝えることは

できないと思います。

でも聴けばすぐにわかりますよ。

1曲目から。

衝動ですよ。衝動。

もう世界がぐらぐら揺れるくらいの衝動ですよ。

止まらない、止まれない

自分の信じたものを貫いちゃった奴の勝ちですよ。

やっぱりバカには勝てないんです。

バカ最高!バカ最高!バカ最高!

あぁ〜これをオリジナルの時間で聴けたら!

と思えてしかたがない。

あぁ〜時間よ〜時間よ〜戻れぇ〜!

う、生まれてねぇ〜!

バカァ〜!

と、まぁ、そんなひつじいぬくんのバカ話どうでもいいんです。

ていうかラフトレでしょ、これ?

好きだねぇ〜ラフトレってこの感じが。

このバカさ加減が。

でも、そんなやつがいなきゃダメだよ。

そうしないと大切なものが失われちゃうよ。

ほら、売れない時代には

もの凄い沸点のような状態で

良作、いや良作というのは後の時代がつけたものだ!

自分達の信じた音楽を貫いた奴らの

誰のものでもない自分達の音楽を

例えそれが多大に影響を受けたものであっても

それは自分達の作品以外の何物でもないはずだ!

のような作品が生まれたのに

結局売れず憂き目をみなくて悔しい思いをしたのに

いざ売れる時代になったら

そんな時代はなかったかのように忘れ去られ

結局貫いても憂き目をみない

どっかの国みたいになっちゃうから!

もう何言ってんだかわかんなくなってきた!

と、とにかくがんばれ。

みんながんばれ。

信じちゃったみんなに間違えはあっても間違いじゃないから!

信じろ!

そして貫け!

自分の信じたものを信じろ!

自分の中から沸き起こる衝動を信じろ!

どこに向うんだ!今日の日記は!

いつも以上に迷走甚だしいぞ!

というわけで

どういうわけだ!

今日はこれくらいで。

ばわわん!