もはや戦争である。
音、ジャケ全てが戦ってますRage Against The Machine !
というわけで昨日何度目かの後悔をして
しっかり聴かなければと思い
ここからだ!とレイジを選択。
最初聴いたときはシンプルな曲だなぁ〜
なんて思ってましたけど
聴いてくうちに
ちょ、ちょっと待って、何こいつら!
って熱量です。
これですよ、これ。こいつら戦ってるんですよ。
あれです。
どんなに戦争の形が変わって爆撃だろうが
ミサイルだろうが
結局最後は兵士と兵士の生身の人間のぶつかり合いこそ
我々の戦争ではないか!
そして彼らは90年代という
甘ったれた時代に
自らの生身の肉体と精神を持って戦っていたのだ!
諸君、感じるか!この臭いを!この熱量を!この魂を!
これが戦争だ!これが我々の戦争だ!
- アーティスト: Rage Against the Machine
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1992/11/12
- メディア: CD
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毎回音楽の話をしているようでしていないひつじいぬくんです。
ほら、冒頭にちょこっと前ネタを書くと
なんか今日は音楽のことを書いたなぁ〜って
気がしてきますね。
↑
気がするだけだ!してるだけだ!全然ダメだ!
で、そんなわけで今日もすでに
もうやるだけやった感が僕だけ漂っています。
ひゃっはっは。
う〜ん、あれですよ。
チャッチャッチャッチャってとこが好きです。
なんていうんですか?あれ?
あの高音のキラキラした感じの音。
あれが好きなんです。
あとはもう言葉で語るのも嫌だ。
とりあえず聴けばいいって。
↑
お前の日記の根底から否定する一文だな。
なんたってあのテンション。
凄いね。
もうシンプルだけどシンプルじゃない。
凄い生の音って感じが好きです。
冒頭で戦争に例えてますけど
これはバンドの戦いであるとともに
聴いてる僕らにとっても戦いなんですよ。
ぶつかりあいですよ。
ここで生まれた衝撃は世界を変えれなかったけれど
少なくとも僕らの拳は握ったままじゃダメだと気づかされた。
挙げろ!挙げろ!
戦うんだ!世界と戦え!己を信じろ!
うりゃぁ〜!
↑
テンションが上がりすぎて何言ってるか
わからなくなってきた。
↑
そんでもってテンション上がりすぎて
なんか叫びながら走って行っちゃいました。
あぁ、みなさん、こんにちは。裏ひつじいぬくんです。
というわけで、今日の締めは僕が。
ばわわん!
↑
って、裏ひつじいぬくんこのためだけに登場かよ!
何かビップ待遇だわ。