もはや戦争である。

音、ジャケ全てが戦ってますRage Against The Machine

というわけで昨日何度目かの後悔をして

しっかり聴かなければと思い

ここからだ!とレイジを選択。

最初聴いたときはシンプルな曲だなぁ〜

なんて思ってましたけど

聴いてくうちに

ちょ、ちょっと待って、何こいつら!

って熱量です。

これですよ、これ。こいつら戦ってるんですよ。

あれです。

どんなに戦争の形が変わって爆撃だろうが

ミサイルだろうが

結局最後は兵士と兵士の生身の人間のぶつかり合いこそ

我々の戦争ではないか!

そして彼らは90年代という

甘ったれた時代に

自らの生身の肉体と精神を持って戦っていたのだ!

諸君、感じるか!この臭いを!この熱量を!この魂を!

これが戦争だ!これが我々の戦争だ!

Rage Against the Machine

Rage Against the Machine

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

毎回音楽の話をしているようでしていないひつじいぬくんです。

ほら、冒頭にちょこっと前ネタを書くと

なんか今日は音楽のことを書いたなぁ〜って

気がしてきますね。

気がするだけだ!してるだけだ!全然ダメだ!

で、そんなわけで今日もすでに

もうやるだけやった感が僕だけ漂っています。

ひゃっはっは。

う〜ん、あれですよ。

チャッチャッチャッチャってとこが好きです。

なんていうんですか?あれ?

あの高音のキラキラした感じの音。

あれが好きなんです。

あとはもう言葉で語るのも嫌だ。

とりあえず聴けばいいって。

お前の日記の根底から否定する一文だな。

なんたってあのテンション。

凄いね。

もうシンプルだけどシンプルじゃない。

凄い生の音って感じが好きです。

冒頭で戦争に例えてますけど

これはバンドの戦いであるとともに

聴いてる僕らにとっても戦いなんですよ。

ぶつかりあいですよ。

ここで生まれた衝撃は世界を変えれなかったけれど

少なくとも僕らの拳は握ったままじゃダメだと気づかされた。

挙げろ!挙げろ!

戦うんだ!世界と戦え!己を信じろ!

うりゃぁ〜!

テンションが上がりすぎて何言ってるか
わからなくなってきた。

そんでもってテンション上がりすぎて
なんか叫びながら走って行っちゃいました。
あぁ、みなさん、こんにちは。裏ひつじいぬくんです。
というわけで、今日の締めは僕が。
ばわわん!

って、裏ひつじいぬくんこのためだけに登場かよ!
何かビップ待遇だわ。