お、お、お、面白い!面白いよ!

やっと見たよ!凄い好きかもスクール・オブ・ロック

やばいです。超面白いです。

ジャックさん凄すぎです。

ていうかギターの子がツボなんですけど。

よく見つけた!あんな子よく見つけた!

あの顔の長さが良いです!

あれですよ。あの顔ですよ。

あれがギター顔ですよ!

なんたって最後のライブが最高です。

やばいくらい面白いです。

ギターの子の衣装もなにげにミックっぽいし。

とまぁ、僕個人的には素晴しい!としか言いようがないですけど

冷静に映画好きな観点から見ると

正直ベタなくせにベタを踏まないというか

必要なところは全部カットっていうか最初からなしです。

ようするに、この手の映画では

天使にラブソングをがありますよね。

きゃ〜ハーヴェイかっこいい!

とか、そういうことじゃなくて

あれは、ちゃんと映画として必要なとこを踏んでるんですよ。

メンバーが音楽を通して一つになっていくとこを

悩んだり、喜んだりするとこを

ちゃんと解決しながら進んでいくんです。

でも、スクール・オブ・ロックはそんなの完全無視です。

あったとしても、しかたねぇ〜なぁ〜程度です。

なぜかって?

それはこの映画がロックだからです!

ロックだからいいんです!

全て赦します。

最高!僕もバンドやりたい!

あああ〜あ♪

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

昨日の夜見てたんですけど

危うくツェップのDVDを見直してしまうとこだったひつじいぬくんです。

もう移民の歌一緒に歌っちゃってましたよ。

ていうか、ロック知らない人でも見てて

楽しいと思うかは微妙かな?

だって、冒頭でも書いたとおりお約束は

申し訳程度にしか入ってないんですよ。

映画としては失格かも。

でもノリがいいんで大丈夫かも。

うんうん。

ていうか、課題と言ってCD配るとことか

元ネタわかってると面白さは倍増ですよ。

ほら、シンセの子にイエスを渡すとことか。

あははは。わかる。わかるよ。

ギターの子にジミヘンとか。

うわっ!ベタ!

女性ドラマーの話でメグ・ホワイトをバカにするとことか。

あ〜っはっはっは!

とまぁ、ネタがわかるととにかく面白さ倍増です。

もう本当に面白いですよ〜。

あと、先にサントラだけ聴いてたんで

えぇ、スズキさんが曲書いたと聞いてたんで。

それでスズキ節全開だなぁ〜なんて思っていたんですけど

あれ、映画のストーリーを追っていけば

曲の構成が、なるほどオマージュ的になってたのかも

と思えてきます。

ていうか、制服を衣装にするのもいいなぁ〜って

言ったのが最後の衣装につながるとは。

いつあのアンガス衣装に着替えるかと思えば

そういうことだったのか!

とまぁ、なんていうか好き。

ダイブしちゃうとことか好き。

あれは飛ぶ。飛ばなきゃダメだ。

あぁ〜バンドやりたい。バンドやりたい。バンドやりたい。

僕にもあんなステキなバンドメンバーが欲しいです。

ステキすぎるぜ!スクール・オブ・ロック

ばわわん!

いや、まじで。

本当にバンドやりたいですよ。

よ〜し、練習しよう。まず練習しよう。

サボってばっかり。

ち、違うよぉ!忙しいんだってば!