最近目覚ましはこれ!
込上げてくる涙を抑えながらがんばろうと思えるんですリヴィング・エンド!
そんなわけで、最近の朝はこればっかり聴いてます。
目覚ましの1曲です。
もうね、普通に聴いてても涙が出てきそうです。
1曲目のティル・ジ・エンドが素晴らしすぎます。
もう涙、涙です。
曲もいいし、歌詞も抜群にいい!
もうとにかくベタだけど、そんなの全然関係ない。
涙が止まらないくらいい!
そんじょそこらのバンドじゃ無理なんですよ。
10年戦士の意地ですよ!深い!懐深いです!
ジャケットだって、めちゃくちゃかっこいいし。
他の曲超いいし!
ティル・ジ・エンドの後半の盛り上げ方が最高にいいです。
あそこ普通のバンドでしたら終わらせちゃいますよ。
だって、そのほうが短くできてキリがいいかもしれないし。
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パンクとしてはってことですけど。
でも、そうは問屋が卸さないんですよ。
やります。やっちゃいます。これが俺たちの軌跡だと言わんばかりに
やっちゃいます。
すげぇ、すげぇかっこいいよ!
- アーティスト: リヴィング・エンド
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/06/21
- メディア: CD
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その雰囲気も落ち着いてるくせして、熱いなんて!のひつじいぬくんです。
というわけで、リヴィング・エンドを林檎箱に入れたことで
パンクが復権するのではと
戦々恐々のひつじいぬくんです。
なんて思っていたんですけど
ところがどっこい
最近どうもブルーズが気になってしかたありません。
以前僕がバンド作ったら
バンド名はナンバー9がいいと言ってましたけど
なんでナンバー9にしたかの理由のひとつとして
Number 9 Trainという曲からとられているのではという
噂があったりなかったり。
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アホ。アホ。
てなわけで
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読んでくれている人のほとんどを無視した展開ノー説明。
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最低だけど、いつものことじゃねぇか!
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そして誰も読んでないけどな。
いや、さすがに今日のこの展開には説明がいりますか?
あぁ、いらないですか。いらないですよね。。
でも、言わせてくれますか?お願いします。
あのですね、確かそんなブルーズの曲があったんじゃないかという
記憶が若干頭のどこかにありまして。
いや、はっきり覚えてないんですけどね。
たぶん部屋をひっくり返して探せば
どこかにあるのではくらいの記憶で。
いや、いや、いや、それがですね
昔一度手を出したことがあったんですけど
そのころの僕には、その良さがわからなかったんです。
で、最近林檎箱の整理をしていると
そういう曲が聴きたくなってくるテンションなわけですよ。
やばいですねぇ〜、このままだと買いまくっちゃうよぉ〜。
でもでもでも、お金が奇跡的にないんですけどね。
パソコンさんのおかげで。パソコンさんのおかげで。パソコンさんのおかげで!
やばい傾向です。
これ以上手を伸ばすのは危険すぎます。
でも最近は青田買いはしてないんですけどね。
結構がまんしてるんですよ。
えぇ、嘘ですけど。
単にお金がないだけなんです。本当にお金がないんです。
あはははは。
よ〜し、これからはブルーズ攻めだ!
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やっぱり反省の色なし!
ばわわん!