なにもかもが許された時代!

結構邦楽聴いてるんですってばはちみつぱい

なぜに今更というツッコミは聞きません。

近かったからです。すぐ側に置いてあったからです。

久しぶりに聴きましたけど

ある意味

この後にあたえた影響を考えると

なんともま〜罪作りなアルバムです。

あなたたちが、こんなアルバム作っちゃうから

その後の人たちが動けなくなっちゃうんだよ!

なんて僕が思ったところでしょうがないんですけどね。

とまぁ、そんな中で異彩を放つのが

酔いどれダンスミュージック。

ていうか、考えてみればこれ今でいうフランツでしょ?

フランツ・フェルディナンドでしょ。

しかも、テクニック的に言えば

全然フランツより上。

よく考えなくても凄いことが起きてた。

それは、やっぱり未だ手探りの闇の中を

突き進んだ奴らだからできたのかもしれないなんて

思っちゃったり思わなかったり

やっぱり思っちゃったりするわけかも。

センチメンタル通り(紙ジャケット仕様)

センチメンタル通り(紙ジャケット仕様)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

のだめを見ていると書くスピードが極端に落ちる

というか書けなくなるひつじいぬくんです。

あ〜毎週月曜日はダメです。

全然書けません。

なんかのだめカンタービレ見終わったら

眠たくなってきた感じです。

超ダメ。全然ダメ。

ていうか、今日は冒頭部分書き始めると

同時にのだめが始まってしまったので

幾分自分が何を書いているのか記憶にないところがございます。

ノ〜ツッコミでお願いします。

何度か言っていますが

この日記、基本的に書いた文を消したりしません。

完全にそのままスッピン日記です。

だいたい、消したりするくらいなら

もう少しまともな日記を書け!と言いたいです。

いや、いや、書け!消さなくても書け!

え〜と、このはちみつぱいのアルバムを

どう表現したらいいのか

わからなくて

さらに止まっていてしまいました。

聴けばわかってもらえると思います。

僕がぶ〜ぶ〜言いたくなる気持ちもわかると思います。

凄いというか、感動ものです。

ポップであり、ロックである。

はっぴいえんどはロックだけど

それじゃぁ、はちみつぱいは?

って聴かれたとき悩む。

これはロックなのか?いや、間違いなくロックだ。

でもロックだけじゃない。ポップでもある。

例えば、「堀の上で」なんて曲は凄い。

なんたって、全然恐れてない。

やりたかったからやっちゃったけど

別にそれでいいんじゃなくって?的な

その自由さ。素晴らしい。

でも、おかげで以降この手の方向にずずずっと時代が

流れてっちゃって

ロックはさらに沈み込み・・・

って、それが悪いわけじゃないけど

このアルバムがやっちゃったことは

今もって邦楽ロックのある種の

スタート地点で到達点になっちゃってて

聴いてるほうからしてみれば

おいおい、これから俺たちどっち向けばいいんだよ!

って思っちゃうじゃないですか。

弾けちゃったら弾けちゃったで

沈み込むことでしかロックができなくなっちゃうし

逆に進めばロックとは呼べなくなっちゃう。

調度、抜群な位置にどか〜ん!と居座ってる感じです。

でもって、時代は前へ前へと進んで

って、くそ〜!ゆるせん!はちみつぱい許せん!

ていうか、全然表現できてない自分自身の文章のつたなさが

もっと許せない!

くそ〜!くそ〜!くそ〜!

も〜寝る。寝る。

あ〜今日の日記は読まなかったことにしてください。

個人的にはのだめ病です。

完全にダメ。

ばわわん!

今日はもう言い訳できません。本当にダメ!

あ〜こんな内容やっぱり消したい(笑)。