今日も本当に何にもしませんでした。
あ〜暇なのにやる気がないビートルズ！
今日は一日本当にやる気がでなくて
家でゴロゴロしてDVDを観ていました。
ダメだ。本当にダメになりそうだ。
↑
たぶんもう遅い。
で、ゴロゴロしながら久しぶりに
ビートルズでも聴こうかなぁ〜なんて思って
聴いたんですけど
あれ？こんなにロックしてたっけ？ってくらい
凄くてびっくりしました。
あぁ、ホワイトアルバムですけどね。
まぁ、なんていうか、これのせいかなぁ〜？
今日一日なんか寂しい気持ちが耐えられなくなりそうです。
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なんかちょっと泣きそうなひつじいぬくんです。
このままだと本当にヤバイ気がしてきました。
ダメだ。ダメだ。
てなわけで、ソウ３を観に行きました。
↑
もう、この時点でダメ。
もうね、あれですよ、あれ。
僕限界です。
もう、謎とかそんなのどうでもいいんですよね。
とりあえず、ぎゃ〜ぎゃ〜なことになってました。
痛い痛い痛い痛い痛い！
もう、痛すぎです。
序盤おっかしいなぁ〜って思ってたことは
後半でちゃんと理由がでてきたので
って、ちょっとネタバレしていいですか？
まぁ、やっちゃうんですけど。
いきますよ！
観に行く人はここから先注意です。
あれなんですよ。
これ絶対死んじゃうじゃん！
って思ってたら
やっぱり絶対死んじゃうゲームだったんですよ。
あの２の女が作ったやつは
全部死んじゃうんですよ。
勝っても死んじゃうゲームだったんですよ。
気になってたんですけど
最後でジジィが言ってたので
おぉ〜ちゃんとオチつき！と思いましたけど
対したオチじゃないですよ。今回の。
結局今回のゲームはあの２の女のためのゲームってオチですよ。
あれですよね。
女医を殺すなって言った時点でオチが読めるんですけどね。
ていうか、ゲームに参加させる人の選定が
酷い無理矢理です。
だって女医さんなんてジジィが好きだったとか
家庭内の仲が悪かったからとか
↑
そこまで簡単でないけど。
そんな理由で選ばれてますよ。
もう、なんでもいいじゃん。
全然生きる喜びとか全然関係ないじゃん。
そんなこと言ってたら誰でも被験者になっちゃうじゃん。
で、この映画の最後の最後で最大のアホは
女医の旦那で、今回のゲームに参加してた男の
↑
この家族、息子を事故で失って
旦那はその事件の関係者を赦すとか赦さないとか
そういうふうに物語が進んでいくんですけど
最後にジジィを赦すか赦さないかで
↑
ジジィっジグソウのことですよ。あしからず。
ジジィを殺しちゃうんですよ。
↑
実際はまだ死んでないけど首を切られて瀕死の
状態で映画は終わるんですけどね。
そしたら、テープレコーダーで「ゲームを始めよう」
って言い出すんですよ。
勝つ条件はジジィを生かしておくことっていう。
そうしないと娘のいる部屋は空気が無くなって死ぬっていうの。
でもね、でもね、
これ観てる人にだけはオチがわかるんですよ。
これ絶対娘は死にません。
だって、この映画のゲームの条件を１００％信用するならば
娘には罪とか何にもないんですよ。
ジジィも言ってましたけど
殺人犯は憎むって言って
単なる殺人はしないと言っているんです。
そういうならば、この娘は絶対死にません。
死ぬという条件にあてはまらないんですから。
でも、これは映画の中の人物にはわからないんですよ。
って、それは観てる僕たちにもバレたらダメなのでは・・・。
でもね、でもね、
一応作ってる側もある程度ミスには理由付けしてるらしく
１でのツッコミは解消されてました。
１って、主人公絶対勝てないじゃん！
って、ツッコミいれられてたんですよ。
でもね、今回その理由付けちゃんとしてて
あ〜一応作ってる側も気にしてるんだって
ちょっと好感を持っちゃいましたよ。
でも、そうすると若干話のつじつまが合わないのでは
と余計ツッコミ入れたくなります。
それなら、最後のゲームオーバー言っちゃダメじゃんとかね。
１で主人公勝ってるんだから。
いや、勝ってないか。あははは。
とりあえず、今回はもうスプラッター映画になってました。
ていうか、１の裏側が観れたのは楽しかったですね。
ていうか、かなり後づけ感が拭いきれませんけど。
頭に血塗ってるとことか
裏側みてるとアホですねぇ〜。
やってることかなりアホですねぇ〜。
でも映像はグロイですねぇ〜。
１回でいいです。
あんまり観たくない映画です。
グログロは嫌いです。
ていうかですよ、映画のオチもなんだなぁ〜でしたけど
僕の日記なんてオチがないんだから！
