結構聴けるようになってきた。
昔は全然ダメだったんだけどねデレク&ザ・ドミノス!
今では結構聴けるようになってきましたけど。
昔はクラプトンというだけで拒否反応がでてた。
ていうか、今では結構好き
っていうか、むしろ大好き。
いやぁ〜僕も年をとったもんですよ!
ありえなかったですからねぇ〜。
あれですよ、ボブ・マーリーのが断然かっこ良く見えてたし。
今ではどっちもかっこよく思える。
本当に。これは、あれですよ。時間がたったんですよ!
時間の重さを感じますね。
あれです。若い頃はわからなかった味が
大人になったら美味しく感じるってのと同じですね。
改めて聴いてみると感じ方が違う作品がいっぱいかもですね。
- アーティスト: デレク・アンド・ドミノス
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2006/06/21
- メディア: CD
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クリームも代表曲くらいしか知りませんのひつじいぬくんです。
なんか、以前書いた気もするけど
昔は本当にクラプトンってだけでダメでした。
相当嫌悪感があった。
これはダメだと。僕には合わないって。
若かった。
僕も若かったんです。
でも、今の僕は全然大丈夫です。
Why Does Love Got To Be So Sad?とか
超好きですけどね。
でも、若干あの明るさがムカつくときも度々です。
なんだ、この陽気さは!
いちいちいちいち感にさわる!
むき〜!ってことも
たまにはあります。
まだ、トラウマかもしれません。
でも、クリームのころの映像観ましたけど
凄いですね。
出来んじゃんクラプトン!
↑
ひつじいぬくん何様だ!
はやい、はやい、はやい!
バカテクじゃん!クラプトンバカテクじゃん!
↑
注:バカみたいなテクニックの略
ていうか、テレビ版の嫌われ松子観てるんですけど
酷いね。これ酷い。
映画版観た後だと辛いです。
正直演技力のなさが酷いです。
メイクも酷いです。
出てる人も酷いです。
やっぱり、映画だとお金が使えるんですね。
きっと。
なんか「やりなおったいほぉ!」とか叫んでます。
↑
「やりなおしたいの」と言ってるんだと思います。
ていうか、涙でアザのメイクがとれて
黒い涙がこぼれてる!
酷い!これ酷い!
ていうか、現在の2人組はなんだ?
あの演技力とキャラの無さはなんだ!
びっくりだ!ここまで酷いとびっくりだ!
どうすんだ!
あの演技力のない悪役集団どうすんだ!
何時代の演技なわけ?
それ何時代?
びびる。あまりの酷さにびっくりだわ!
やっぱり、中谷美紀じゃないとね!
↑
結局これが言いたかった。
ばわわん!
↑
アホ。アホ。アホ。