なんだかんだで。
今日も邦楽聴いてますモップス！
って！モップスって！
完全に目的を見失ってます。
カ・ラ・オ・ケ！
全然ダメじゃん！
余計誰もわかんねぇよ！
何歳だ！俺何歳だ！
どんなメンバーでカラオケ行ってんだっ〜の！
まぁ、それはいいとしてですね
いやぁ〜モップスかっこいいですねぇ〜。
なんたって鈴木ヒロミツのボーカルです。
激うまです。
まぁ、変に有名な月光仮面とかでもわかるんですけど
凄いコミカルな声出すくせに
朝日があたる家のように
ソウルフルでパワフルな声も出す。
凄いですよ。本当に。
あ〜朝日があたる家は良いね〜。
あれだよね〜あれ。
尺八？
あれがまたかっこいいですよねぇ〜。
一気に洋から和になるからね〜。
面白すぎ！やっぱりモップスは凄かった。
- アーティスト: ザ・モップス
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2003/06/27
- メディア: CD
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古いの聴かないはずなのにのひつじいぬくんです。
ついつい聴きたくなってしまいました。
はいはい。
聴いちゃいました。
我慢できませんでした。
邦楽祭りは終わりのはずなのに
ついついまたまた聴いてしまいました。
いやぁ〜泣けるねぇ〜。
モップスは泣けますよ。
もう激泣きですよ。
何度も言いますけど鈴木ヒロミツのボーカルは
泣かせる。
で、今日の１曲なんですけど
↑
そんな展開いつ始まった？
あぁ、今日の画像のアルバム
御意見無用には入ってないんですけど
「何処へ」
という曲があります。
そう、今日のオススメはこれです。
これ凄い曲なんですよ！
もうね、びっくりするぐらい凄いんです。
凄いんだからびっくりして当然です。
冒頭の大スペクタクルを感じさせるメロディから
まるでスペースワールドです。
どれくらいスペクタクルかと言うと
スターウォーズを観てたら聴きたくなるくらいです。
↑
観てたんだ！観てたんだ！観てたんだ！
↑
えぇ、観てました。
↑
そんでもって聴きたくなりました。
凄いですよ。
モロにヒーローものみたいな
少年の心鷲掴みしちゃうくらいの
大スペクタクルなメロディです！
そして、なんと言っても
鈴木ヒロミツのボーカルです！
サビの歌声はもう圧巻です！圧巻！
「だから今白い国境を超えて
ここより他のどこかへ！ここより他のどこかへ！」
もう泣きです！泣き！泣き！
もの凄いパワーです。
圧倒的です！凄いエモーショナルの波に飲み込まれます！
なんか銀河鉄道のテーマみたいな曲ですけどね。
この曲を聴いたことない人は
是非聴いてください。
凄い曲ですから。
確かに、ちょっと異質な曲の気もしますけど
それでも、この曲を聴けば
モップスがどれだけ凄いバンドだったかを
少しは知ることができます。
ていうか、鈴木ヒロミツがどれだけ凄い
ボーカリストだったかを
大いに思い知ることができます。
最後の最後で
音が止まって
一瞬彼の声だけになるんですけど
これがまたこ憎たらしい演出です。
そしてドラムの合図で
最後のカタルシスへと向かうその様は！
もう涙、涙、涙。
僕がモップスカバーして歌うなら
これアンコールにして
崩れ落ちたいです。
最高の気持ちで崩れ落ちたいです。
いいなぁ〜幸せだなぁ〜。
こんなバンドに参加できることができたら
どんなに幸せなんだろう。
あぁ、こんな声もちろんでませんけどね。
ダメですね。
こいういの聴いちゃうと
今の邦楽聴けませんもん。
熱量が違います。
えぇ、フジファブリックの東京炎上を
延々と聴いてますけどなにか？
↑
おぎやはぎ風に。
ばにゃにゃん！
