いや、懐かしかったので。
寝るときに音楽聴いてますレオン・ラッセル!
次の日が休みのときは
音楽聴きながら寝ています。
こういうときに
いつもの調子でマーボとか聴いちゃうと
全然寝れないので
こういうときこそ
普段あんまり聴かないっていうか
ちゃんと聴いてるってば!
なソフトなミュージックを聴いたりしてます。
声があると
考えちゃって寝れないと思い
以前は、ここでこそジャズ!
なんて思ってたんですけど
どっちにしてもテンションが上がってしまうので
もう、こうなりゃ歌ありでいいやと
最近は歌ありでソフトなのを聴いてるわけですよ。
で、昨日の夜は
突然レオン・ラッセルが聴きたくなり
もう探しに探してひっくりかえして
見つけて聴いてました。
正直探すのに疲れてすぐにパタンキュ〜と
なってしまいました。はい。はい。
- アーティスト: レオン・ラッセル
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/10/21
- メディア: CD
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いやぁ〜レオン・ラッセルはかっこいいねのひつじいぬくんです。
久しぶりです。
レオン・ラッセル聴いたの久しぶりでした。
あれです。
確か去年くらいに来日したとき
きゃ〜きゃ〜騒いでだと思いますけど
そのときも
きちんと聴いてたのか微妙なとこですけど
たぶんそれくらい以来で聴きました。
いやぁ〜、やっぱりかっこいいね。
僕が洋楽聴き始めて
まだ間もないころに聴いたと思うんですけど
↑
嫌なガキだな。
↑
いいじゃん!いいじゃん!レオン・ラッセルだって!
このころから
こんな特殊声の人が好きだったんだなぁ〜と
改めて思います。
そりゃぁ〜ミック、ミック言うわな。
いや、でもレオン・ラッセルはそんな変な声じゃないですよ。
ステキボイスです。
ベタですけど
A Song For Youが好きです。
僕はカーペンターズが嫌いで嫌いでしょうがないので
↑
小学生の頃クラスの歌かなにかで
無理矢理歌う曲にされて
それ以降ずいぶん何が洋楽だ!ファ◯ク!
と思った悲しい(?)過去があるからです。
いまいち、なぜレオン・ラッセルにたどり着いたのか
意味不明です。
えぇ、僕の日記の内容はもっと意味不明なんですけどね。
そんなことはどうでもいいんですよ!
ビートルズを聴いたのも最近ですから
ますます、なぜレオン・ラッセルなのか?
は僕の人生の謎の部分に該当します。
わかるのはさっきも言ったとおり
嫌なガキだったということだけですね。
とまぁ、そんなことはいいんですけど
えっ?これ以上レオン・ラッセルでひっぱれるかって?
無理無理。絶対無理。
↑
自信満々に。
↑
アホ。アホ。アホ。
まぁ、それでも暇だったので
いろいろちょこちょこ聴いてたんですよ。
フランク・ザッパとか。
あの13枚目です。
マザーズ名義の。
あれです。
お山のビリーのやつです。
もうね、延々とアホが続くやつです。
あぁ〜僕はいったい何やってんだろう・・・。
でも、これ聴いて一言だけ言いたくなりました。
黙ってギターをひいてくれ!と
ばにゃにゃん!