バングラデシュでした。

ィが多かったねィがジョージ・ハリスン

あぁ、昨日の日記のね。

てなわけで聴きました。

こういうのは早いんです。

まぁ、ライブ盤としての出来としては

ど〜かと思いますけどね。

何が一番気に入らないかって

あれなんです。

アルバムの最後がプツリと終わるんですよ。

ライブ盤なら余韻を残せよと。

感動の余韻を残せよと。

音が良ければいいってもんじゃないですから。

まぁ、後は許容範囲内ではないかと思いますけど。

あんまりライブ盤って感じが薄いですけどね。

でも、ジョージはやっぱりかっこいい!

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ベストテイクはあの人のひつじいぬくんです。

てなわけでバングラデシュ・コンサートの

ベストテイクはあの人。

そう、もちろんレオン・ラッセル

ストーンズをカバーした

ジャンピング・ジャック・フラッシュです。

いやぁ〜もう超かっこいいね。

オリジナルではありえなギターが

たまりません。

ほら、リフ勝負じゃないですか。

でも、こっちは手数が多い多い。

おぉ〜、さすがだ。

そしてレオン・ラッセルが歌う歌う。

レオン・ラッセルこっちも似合うじゃん!

そりゃぁ〜ビリー・プレストンも踊りだしますわね。

時間が違うって。

ただねぇ〜、どうしても終わり方がねぇ〜。

感動が薄れる。

もうちょっと歓声やらで余韻をひっぱって欲しい。

そうしないと

急に終わられても困っちゃいます。

僕の感動を返して!

ていうか、これなんか2枚目のが盛り上がってない?

ボブ・ディランのが盛り上がってる気が。

ほら、なんやかんやで歓声が

いっぱい上がってる気がするし。

まぁ、たぶん

レオン・ラッセルで僕のテンションが

上がりまくって

そのままディランへと行くからだと思いますけどね。

ていうかですねぇ、

僕なんかユニセフとかラヴィ・シャカーンの

コメント読んでたら

泣きそうになったんですけど。

なんていうんですか?

もう年ですか?涙もろくなったんですか?

くそ〜!くそ〜!くそ〜!

オチがねぇ〜!

ばにゃにゃん!

グダグダ。