バングラデシュでした。
ィが多かったねィがジョージ・ハリスン!
あぁ、昨日の日記のね。
てなわけで聴きました。
こういうのは早いんです。
まぁ、ライブ盤としての出来としては
ど〜かと思いますけどね。
何が一番気に入らないかって
あれなんです。
アルバムの最後がプツリと終わるんですよ。
ライブ盤なら余韻を残せよと。
感動の余韻を残せよと。
音が良ければいいってもんじゃないですから。
まぁ、後は許容範囲内ではないかと思いますけど。
あんまりライブ盤って感じが薄いですけどね。
でも、ジョージはやっぱりかっこいい!
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- 発売日: 2005/11/02
- メディア: CD
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ベストテイクはあの人のひつじいぬくんです。
てなわけでバングラデシュ・コンサートの
ベストテイクはあの人。
そう、もちろんレオン・ラッセルが
ストーンズをカバーした
ジャンピング・ジャック・フラッシュです。
いやぁ〜もう超かっこいいね。
オリジナルではありえなギターが
たまりません。
ほら、リフ勝負じゃないですか。
でも、こっちは手数が多い多い。
おぉ〜、さすがだ。
そしてレオン・ラッセルが歌う歌う。
レオン・ラッセルこっちも似合うじゃん!
そりゃぁ〜ビリー・プレストンも踊りだしますわね。
↑
時間が違うって。
ただねぇ〜、どうしても終わり方がねぇ〜。
感動が薄れる。
もうちょっと歓声やらで余韻をひっぱって欲しい。
そうしないと
急に終わられても困っちゃいます。
僕の感動を返して!
ていうか、これなんか2枚目のが盛り上がってない?
ボブ・ディランのが盛り上がってる気が。
ほら、なんやかんやで歓声が
いっぱい上がってる気がするし。
まぁ、たぶん
レオン・ラッセルで僕のテンションが
上がりまくって
そのままディランへと行くからだと思いますけどね。
ていうかですねぇ、
僕なんかユニセフとかラヴィ・シャカーンの
コメント読んでたら
泣きそうになったんですけど。
なんていうんですか?
もう年ですか?涙もろくなったんですか?
くそ〜!くそ〜!くそ〜!
オチがねぇ〜!
ばにゃにゃん!
↑
グダグダ。