部屋の掃除をしたんです。

部屋は綺麗になりました荒井由実

あまりにも部屋が汚かったので

これはまずい!と

何度目かの思い腰をあげ

部屋の掃除をしました。

とりあえず、何でこんなに汚いかと思えば

とにかく物が多い!

雑誌とか捨てられないんですよ。

もしかしたらまた読むかも!

なんて思っていると捨てれません。

CDだって、いつ聴きたくなるかわからないんだから

売ればいいじゃん!なんて友人の話は

ノンノンノン!なわけです。

かといって部屋が広いわけでもないので

どうしようもないんですけど

それでもきちんと整理すると

これはビックリ!

とっても綺麗に見えてくるから

気分なんていい加減なものですね。

あっ、毎度のことながら荒井由実全然関係ない。

ひこうき雲

ひこうき雲

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

えぇ、毎度のことなんですけどのひつじいぬくんです。

ていうか、凄く綺麗になった!

びっくりだ!

本とか雑誌って大きいから

場所をとるじゃないですか。

それを綺麗にすると

一気に綺麗になった気がしてきます。

うんうん。

部屋が綺麗ってステキですね。

って、ここまで来て

まだ荒井由実出て来てない。

あれなんです。

部屋の掃除しながら聴いてたんですよ。

たまには洋楽だけじゃなく邦楽もと思い

ど〜れにしよっかなぁ〜って

探してたんですよ。

それで、たまたま昨日親がi-Pod欲しいと

言い出して

なんでもいいから安いのって言って

シャッフルを買って来て

使い方わかんないから曲いれて!

と言われて

とりあえず邦楽入れなきゃならなくて

それで邦楽から選んでいたんですけど

とりあえずこれって選んだのが

荒井由実ひこうき雲

いや、これはヤバイですよ。

このアルバムはやばいですよ。

もうね、ひこうき雲からやばいですよ。

超いいです。

さすが誉れ高き荒井由実のファーストですね。

若干歌声に若々しさというか

おぉっ?おぉっ?みたいな感じがありますけど

でも、それでも上手いですよ。

ていうか、ちょっと調べてみたら

このころまだ10代らしいです。

お、恐るべし荒井由実

凄いね。

才能豊かな人だったんですね。

まぁ、後ろの人たちもあららな人たちですからね。

そりゃぁ〜、いいですよ。

泣けるね。

ガチで泣けますよ。

なんといっても、最初のひこうき雲から

名曲ってとこでしょ。

ここからぐいぐい引き込まれてきますからね。

メロディもステキだし

歌詞もどこか清々しいです。

なはずなのに

「あの子の命はひこうき雲

ですからね。

なんでですかね。

悲しいのに、悲しいのに

なにか清々しいじゃないですか。

弱いのに強いんですよ。

凄く不思議です。

いや、でも人ってそんなもんか。

若さだな。

うん。若さだ。

ひこうき雲好きなんですけど

これって若さですよね。

その時にしか書けない曲ですよ。

だから、あれなんですよ。

今は今の曲書けばいいのにね。

もっと今の感情を大事にすればいいのにね。

いや、まぁ、別にいいんですけどね。

う〜結局今日もネタがない。

そろそろ真面目に生きようと思います。

はい。

えっ?遅い?

いや、僕も反省したんですよ。

お札の入ってないサイフを覗き込みながら。

うん。凄い反省した。

ばにゃにゃん!