ちょっと時間がたってしまいましたが。

ご冥福をお祈りしますシドニー・シェルダン

もう結構たちましたね。

僕は、そこまで語れるほど

シドニー・シェルダンに詳しくないんですけど

あれです。

女医が好きなんです。

あっ!あっ!

そういう意味じゃないですよ!

あれ、彼の作品で女医ってあるんですよ。

あれが好き。

って、それくらいしか

ちゃんと読んだことないんですけどね。

彼の作品は訳が上手いのか

凄く読みやすくて

まぁ、女医自体はベタな作品なんですけど

これが面白いんですよ。

うんうん。

えっ?なんで女医なんだって?

えっ?嫌な予感がしてきたって?

うふふふふ。

たぶん、もしかしてと思い浮かんだ方々

正解です。

あれだからです。

うん。あの人だから。

きゃ〜!

もうね・・・以下いつもの繰返しなので省略。

Nothing Lasts Forever

Nothing Lasts Forever

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

えぇ、本編も好きなんですけどのひつじいぬくんです。

何が好きかって

裁判シーンが好きなんです。

これがえらいまたベタなんですけど

だって、もうオチなんて完全に

想像ついちゃうんですけど

それでも好き。

裁判シーンってなんか好き。

ていうか、僕なら

この裁判シーンを核に

時間軸とかいじりまくったり

1シーンに何個かの回想シーンいれたりとか

もちろん何パターンかの回想シーンですよ。

表情の違うね。

そうやって本編を作り上げて行きたいですよ。

もう絶対面白いですって!

法廷シーンだけでも面白いのに。

とりあえず1クールのうち1話は

陪審員が話し合うシーンを入れたいね。

あれ?そんなシーンあったっけ?

なかった気が・・・。

でもいいや。

うん。僕がやりたいから。

あれなんですよ。

陪審員制の面白いところとして

かなり感情に左右されるところですかね。

人を裁くって凄い重いことなんですよ。

陪審員の心証だとか

どう見せるかとか

アメリカとかの映画で見てると

凄い面白いですよね。

ほら、僕アンディ・ガルシアとか好きなので

アンタッチャブルとか好きなんですけど。

えぇ、「完璧です!」のあれです。

アンディ・ガルシアかっこいい!

いや、この映画はあそこのが有名かな?

「チームワーク!」

うんうん。さすがデ・ニーロだ。

あれ最後に陪審員を入れ替えるじゃないですか。

あれで、裁判所が大騒ぎになるじゃないですか。

握手したり。

エリオットが

「戦いは最後まで戦え!」

とかカポネにケンカ売ったりとか。

あのシーンとか好きなんですよね。

もちろん「ガタガタ言ってるのはそっちだろ!」

も好きです。

うん。知らない人は凄いおいてけぼりになってますね。

ていうか、女医話ほったらかし!

と、とにかく裁判シーンは好きなんです。

てなわけで

なんか方向がおかしくなってきたので

終わるんですけど

明日、明後日ともしかしたら

日記が書けないかもしれませんので

あしからず。

えっ?誰も読んでないから心配するなって?

う〜。

あれです。

ひつじいぬくんは褒めて育つ犬なので

もっともっと甘やかしてください。

うん。本当に。

アホ。アホ。アホ。

ばわわん!