花粉症で死にそうです。
今日は動けませんでしたジョーン・バエズ!
てなわけで、今日は花粉症に負け
眠たさに負け
一日ダラダラ過ごしてしまいました。
↑
ミスタ―ダメ犬!
で、なんていうか目も痛いし
頭もくらくらするので
本当に書くことも無い。
↑
だったら書くなよ!
いや、僕は書く!
↑
無駄気力。
てなわけでジョーン・バエズ。
なにが「てなわけ」かは、わかりません。
はい。そうです。
毎度毎度の思いつきです。
たぶんあれが好きだから。
うん。あれ。
- アーティスト: Joan Baez
- 出版社/メーカー: Vanguard Records
- 発売日: 2001/08/14
- メディア: CD
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鼻がむずむずしますのひつじいぬくんです。
現代っ子のひつじいぬくんです。
花粉症辛い。うん。毎年辛い。
ていうか、ジョーン・バエズって!
俺何歳だ?
大丈夫か俺!
ていうか、ていうか、ていうか
ジョーン・バエズはこれしか聴いたことないですけどね。
あれです。
冒頭でもったいぶって言わなかったけど
あれです。
朝日のあたる家です。
たぶんこれが聴きたかったから。
とかそんな理由だと思います。
そんな気分なんだったと思います。
↑
もったいぶる必要あったのか?
↑
たぶん、かなり高い確率でない。
フォークってあんまり聴かないんですけどね。
ディランもそんなに好きじゃないし。
彼はちょっと喋りすぎね。
言いたいのはわかるけど
やっぱり喋りすぎよ。
でも、あなたがしゃべらなくなったら嫌だわ。
だって、そうじゃない。
あなたがしゃべらないなんて
余計恐いわよ。そうよ。恐すぎるわ。
って、なんだこのくだりは。
えっ?デヴェンドラはって?
デヴェンドラはいいんんです。
アホだから。
あれは壊れてるからいいんですよ。
↑
むちゃくちゃ言ってる。
ジョーン・バエズに話を戻すけど
いや、戻したところで対した話題はないんですけど
このアルバムだしたとき19歳ですか。
ふ〜ん。ふ〜ん。ふ〜ん。
19歳か・・・。
べ、別に何歳だっていいですよ。
別に。
こんな19歳びっくりだ!びっくりだ!
でもやっぱり19歳だ。
声がなんとなく若いもん。
いや、これしか聴いたことないから
若いとかわかんないけど。
もうなんかあれだ。
何でもありだ。
てなわけで日記もなんでもありだ!
どんな日記だよ!どんな!
どんな・・・どんな・・・
ドンナ・ドンナ!
ばにゃにゃん!
↑
誰もついてこない終わり方じゃん!
あのですねぇ〜、
あれなんですよ。
このアルバムの中にね
ドンナ・ドンナという曲があって
終わり方に困ったとき
それに気づいて
これはいいとか思っちゃったり、思っちゃったり
って、自分でネタ解説終わりってのも
これはこれでアリなんじゃないかと
思うわけねぇだろ!
↑
やっぱり最低。