食べすぎです！
あ〜、あれ？あれ？Just Jack！
あれ？あれ？あれ？
うん、昨日確かに書いたよ。
もしかして、忘れたかも！って確認したもん。
あれ？あれ？あれ？
ちゃんと書いてあるよねっ！うん。書いてある。
おかしいなぁ〜？
あれ？あれ？あれ？
えっ？なんのことだかわかんないって？
ちゃんと最後に書きましたもん。
おかしい！おかしいじゃないですか！
書いたよ。僕書いたよ！
正直しんどいやりたいって！
おかしいなぁ〜？誰もデートの誘いが来てないよ！
なんで！なんで！なんで！
↑
こ、この流れで始めれる僕は天才だと思います。うん。天才。
↑
アホ。完全にアホ。
- アーティスト: Just Jack
- 出版社/メーカー: Tvt
- 発売日: 2004/03/02
- メディア: CD
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本当に確信しましたのひつじいぬくんです。
僕やっぱり天才だ！
↑
だからアホだってば！
そして、冒頭ネタのはずの
Just Jackを完全に無視という
この展開！まさに天才！
↑
最低。
てなわけで、Just Jackですけど
新譜は諦めて輸入盤で買うことにしたんですけど
その前に
もう一個前の作品を聴いてみました。
いやぁ〜、これがまたいいんです。
かっこいい！
やばいね。この手のやつが大好き！
あれです。
ストリーツ好きな僕にはたまりません。
ストリーツより
もうちょいミニマムな感じ。
ミニマムって言うと語弊があるかもしれないけど
もうちょっと俗っぽく言えば
ストリーツより品があるってことですよ。
いや、でもストリーツに品があったら
気持ち悪いけど。
あれですよ。
甘いの苦手な僕にとっては
ジャスジャクはちょい聴いててたおれそうです。
↑
変な略し方すな！
あ〜、やばいですねぇ〜。
倒れますねぇ〜。
スネオのアルバムも歌詞的には限界です。
ぎゃ〜！甘いよぉ〜。
やばい。僕燃え尽きそうだ。
火がつきそうだ！
地獄の業火に焼かれそうだ。
いや、地獄の業火ならば助かるけど
天の恩寵などを受けようものならば
跡形も無く消え去りそうですよ！
↑
もう自分で何を書いてるのかわからなくなりはじめてる。
↑
今日はこの展開はやいなぁ〜。
まぁ、なんと言いますか
かなりジャスト・ジャックはスルメ盤になってる
ということです。
聴きまくってます。
とりあえず何か聴きたくなったら
ジャスジャクって感じで。
アメリカのヒップホップより
イギリスのこっち系のが断然好きです。
なんでしょうね。
なんか暗いとこかな。
でも明るいけど。
もうあれです。
なんて言ったら良いかはわかりません。
とりあえず聴いて。
とりあえずエントランスとジャスジャクだけは聴いとこ。
そっから始めよう。
あぁ〜何にも考えずに書くと
これなら
冒頭だけで止めとけば
それはそれで面白かったのでは・・・。
なんて思っちゃうことになるんだ。
ほら、これでも少しは反省してるんだってば。
あっ！
さらに気づいたんですけど
タイトル全然関係なくなってんじゃん。
あのですね
食べ過ぎたってのはですね
今日ね、お昼にケ◯タ◯キー買ったんです。
もうね、
超食べましたよ！
美味いなぁ〜。
ワーキング・クラスな僕にとって
これは超贅沢なんですよ。
もう、豪華絢爛。
箱空けた瞬間からキラキラ輝いてるみたいな
そんな印象ですよ！
うみゃぁ〜！
さらに、さらに、ハンバーガーも買っちゃうという
どうしたひつじいぬくん、大判振舞な巻！
みたいなタイトルついてもおかしくないくらいですよ！
うっひゃっひゃっひゃっ！
どうしようね、これ。
ポテトはなんかフサフサしてて
コーラが進むぜ！
うっひゃっひゃっひゃっ！
まるで、アメリカンな生活だぜ！
まるで、リトル・ミス・サンシャインの
オープニングみたいじゃないですか！
チキン！チキン！チキン！
なわけで食べ過ぎて
もう僕動けないよ、なわけでした。
うわっ！凄いグダグダ。
ま、まぁ、たまにはこんな日も良くってよ！
↑
毎日、毎日だから。
ばわわん！
