あぁ〜書こうかな、止めとこうかな。

でも書いちゃったクラクソンズ!

たぶんクラクソンズは書いてなかったと思うので。

もう聴こうと思ってるアルバムが多すぎて

どれがどれやらわからなくなってきます。

てなわけで、なんとか聴いてるクラクソンズですけど

うん。あれ。忘れた。

なんかだいぶ前に一通り聴かなきゃ!って。

聴いた。たぶんエンター・シカリでしかし!

くらいのときに一緒に聴いている。

こいつは真面目に書こうと

いつも書けよ!

もうちょっと、ちゃんと聴こうなんて思ってたけど

見事にそれ以降聴いてない。

いや、嫌いとかそんなんじゃなくて

ただ、単に他のも聴きたかったので。

うん。22−20sとか、22−20sとか、22−20sとか。

あぁ〜何故だ!何故解散なの!

全然クラクソンズ関係ねぇよ!

近未来の神話(期間限定)

近未来の神話(期間限定)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ニューレイヴって何だったんでしょうねのひつじいぬくんです。

あれです。

PVは好きですよ。

変態っぽくて。

面白いと思ったはずです。

何分記憶が曖昧なもので。

アルバム通して聴くのは、ほぼ通勤時のみで

あとは完全にシャッフルでパソコンから垂れ流してる

および好きな曲を延々と聴きたくなる病にかかり

延々と「あやつり人形」を聴き続けるとか

いやね、あれなんですよ。

うん。

たまにあるんだってこんなときが。

いつも、いつも、いつもだから。

PVの曲だっけ?

あぁ、クラクソンズの話に戻ってますよ。

Atlantis To Interzoneだっけ?

あの曲好きですよ。

こういうバンドの次のアルバムって気になりますよね。

気が早いですけど。

どうするんだろって思うじゃないですか。

いや、僕が心配する必要なんてないんですけど。

例えば、ほら、ハード・ファイとか。

心配してんじゃん。

好きなんですよ。ハード・ファイが。

あの品のないとこが好きなんですよ。

ギターの人が好きなんですよ。

あの顔が好きなんですよ。

あれこそ、ギター顔だ!とか。

もうね、あれなんですよ。

ミックが好きだから。

そこかよ!結局そこかよ!

あぁ、今もパソコンから音楽流れてるんですけど

下手な英語だなぁ〜って思ったら

ジョン・フルシアンテだった。あはははは。

下手も何も本物じゃん。

そっちが本家の英語ですから。

僕が下手な英語とか判断しちゃダメですから。

あぁ、クラクソンズね。

別にこのアルバムが神話になるとも思わないし

今後を左右するとも思わないし

ある意味飽和状態なのでは?

なんて思ったりしないわけでもないんですけど

あれです。

こちとら、そんじょそこらの刺激では

もうそう簡単に反応しませんから!みたいな感じです。

やっぱりエントランスくらいど変態じゃないと

もうキュンキュン来ませんから。

あぁ〜富士夫ちゃんかっこいい!

バックミュージック「ひとつ」By 山口富士夫

反応してんじゃん!

いいの!いいの!別格!

ていうか、これ「ひまつぶし」言われたらねぇ〜。

もう本気になったらどうなるんでしょうね?

あぁ、村八分になるんか。

ていうか、クラクソンズ。

話を戻してクラクソンズですけど

もうね、本当にやってることは普通のバンドですけどね。

あれですよね。

レイヴってことにするなら

ここまで行ったシーンなら

そろそろそれに対する反動がありそうな気も。

どっかでさ

もう俺たち踊らなくていいんじゃねぇ?

みたいな反動が来て欲しい。

もう唖然としちゃうようなのが欲しいね。

踊る踊らない別として

ロックって体動いちゃうじゃないですか。

それに「ノー」って言えちゃうような

激ど〜だこの野郎!みたいなのが出て来て欲しい。

真っ当じゃない。その反動って。

どんどんポップ化してくというか

もうロックとポップに垣根なんてないぜ!

みたいな感じに

・・・いや、僕だけかもね。そんな風に思うの。

もう何がロックで何がポップとか

いや、

よくよく考えれば僕自身カテゴリーされるのが嫌いだった。

そんなのどうでもいいや。

ただ、僕が聴いて好きならそれでよかった。

そうだ。そうだ。そんなのどうでもよかった。

正直でも反動が欲しいです。

そんな大風呂敷じゃなくてもいいじゃないですか。

みんな。みんなじゃなくて

もっとミニマムなとこ目指してもいいじゃない。

うわっ!なんだこの怪しいやつ。

と思ったらデヴェンドラのLagoonだった。

もうあれですね。

何書いてるんですかねぇ〜僕は。

ラクソンズなんか全然関係ないね。

ほとんど関係ないね。

すいません。聴きます。ちゃんと聴きます。

聴こう聴こうと思ってたんですけど

うん。ダメ。目の前の欲望に弱いわ。

ごめん。

ばわわん!

そして最後はいつもの逃亡。