・・・父よ、あなたは強かった。

えぇ、全巻読み終わりました太平洋戦争!

てなわけで、山岡荘八の小説太平洋戦争を

全巻読み終わりました。

いや、わかってますよ。

あくまで、これはこれな話なわけで

もっと、こうあれなことだって戦争なんだからあるわけで

そんなことわかってますけど

あれです。もう涙、涙、涙ですよ。

うん。よかった。

これは、あれだね。靖国に行くしかないね。

国はもうちょっと近代史教えたほうがいいって。

いや、教え方難しいかもしれないけど

あぁ〜難しいか。難しいな。難しいわ。

どう考えても教え方一つであれになるし。

これはやっぱり自分で調べていただいたほうが

って!それじゃぁダメじゃん!

いやね、でもね、うん。あれですよ。

僕がどっちかとか、読んでくれている人がどっちかとか

そんなの関係なしに

ほんの半世紀前に

この国のことを考え、この国のことを思い

そこに住む人のために

死んでいった人たちがいたってことだけ

忘れないで欲しいです。

いや、僕が言うのもなんですけどね。

そして、その時に生きた人たちが

守りたかった何かを失いつつある今があることを

考えてもらいたいです。

今このままで行ったら

きっとそれは忘れ去られてしまいそうだから。

えっ?そんなことより誰も読んでないから心配するな?

い、いつものことじゃないか!

もう完全に開き直った。

小説太平洋戦争(9) (山岡荘八歴史文庫)

小説太平洋戦争(9) (山岡荘八歴史文庫)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

今日だけ許してのひつじいぬくんです。

後半はいつも通りダラダラ書こうと思っていたんですけど

どうもまだ書きたらないので今日だけすいません。

思うわけですよ。

人間死ねと言われて死ぬバカはいないわけですよ。

でも、死ぬとわかってて死地に赴くやつはいるわけですよ。

その「わかってて」って向かうって言うのは

ただ単に・・・いや、止めましょうかやっぱり。

こんな話止めましょう。

少なくとも何か一つ言っておくとすれば

ルーズベルトの判断は

半世紀以上続く戦場にアメリカという国家を

連れ出したってことと

世界は今も変わらないってことくらいですかね。

少しは上手くやってるようだが

未だに不格好だってことですよ。

仕方がないよ。人間だもんね。

うっ、何か重くなって来た。

ダメだ!ダメだ!ダメだ!

毎日ハッピーヘロヘロ日記を目標にやってきたのに!

ヘロヘロ以外はできてねぇよ!

音楽ですか?

あれです。

サーマルズがやっぱり好きです。

a pillar of saltがやっぱり好きです。

うっ、しまった。これも重いか。

いや、でもメロディはパッパラパ〜で

歌い方も大げさだし

うん、今日の日記はこの感じで。

誰もわかんねぇよ!

良いアルバムだと思うんだけどなぁ〜。

ていうか、聴けてないなぁ〜。

おっかしいなぁ〜。

こんなはずじゃないんだけどなぁ〜。

何聴いてんのかなぁ〜?

何か聴いてるんだけどなぁ〜。

あぁ、グリーン・ディとか。

いや〜久しぶりだったんでつい。

あはあはあは・・・す、すいません。

でも、大丈夫です。

もう本読んじゃったんで

音楽に集中です。

よ〜し、ちゃんと聴くぞぉ〜。

とりあえず、クラッシュから聴くぞ!

反省の色なし。

ビバ好き放題!

ばわわん!

なんか非常にダラダラになってしまった。

おっかしいなぁ〜?

こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ〜。

えっ?いつものこと?

聞こえない。聞こえない。聞こえない。