し、しまった。

特に何にも聴いてないソニック・ユース

昨日は誕生日だっていうのに

特に何もなかったので

早めにお風呂に入って

ベッドの中で本を読んでたんですけど

それだけでは寂しかったので

何か音楽を!と思い

な〜に聴こうかなぁ〜。

せっかく誕生日なんだからちょっとは幸せそうな曲を

ソニック・ユースのGooを聴き始めました。

どの辺が幸せなのかを説明してもらいたい。

いやぁ〜あれだね。

どっちかにしたほうがいいよ。

本当に。

本読みながらソニック・ユースは僕ちょっと無理だわ。

気づけ。やる前に気づけ。

Dirty

Dirty

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

どっちも中途半端になるわのひつじいぬくんです。

わかった。

あれです。

ソニック・ユースはお部屋のサウンドトラックになるような

アルバムではありませんってことです。

ちゃんと聴かなきゃ!

というか

ちゃんと聴きたいと思います。

他のもちゃんと聴け!

で、そんなこんなで寝てしまったんですけど

夢を観ました。

はい、日記でスベるネタNo.!の夢話ですけど

あれなんですよ。

なんか山の上に村があって

そこでは何故か人が消えてしまっていて

それを聞いた僕は

麓の人たちと救出に向かうのですが

夜の村は薄暗く

懐中電灯の明かりだけが

闇を裂いているんですけど

ふとその明かりの先を子供が走って行くように

見えるのですが

すぐに闇に包まれ消えてしまいます。

その村へ向かう道は一本だけで

そこも雪に埋もれている状態で

夜中に捜索は無理だということで

その道を通れるようにと土方(?)の方たちが

がんばってくれるんです。

でも、次の朝になって

道が少し通れるようになったかと思うと

その道を作っていた方達が

俺たちもこの村に残ると言い出し

村の(なんか村の周りを囲いみたいのが覆っているんですけど)

中へと入って行こうとするんです。

僕は馬鹿なことは止めろと言うんですけど

どうしても、その村へとは足を踏み入れられず

道のギリギリから止めるんです。

ただ、行くと言ったその人の顔には

さっきまでなかったはずの黒い入れ墨のようなものが

浮き出して

それを見た僕はゾッと恐怖を感じ

これはまずいと麓へ応援を求めに行くのですけど

その村への入り口に

鬼を封印しているという

置き石があったんですけど

それが崩れているんです。

もう完全にヤバイと思い

僕は麓への道をいそぐのでありました。

まずいですね。まずいですねと

その村から人が消えたことを教えてくれた

上品な女性(女将さんみたいな方だった)が

言っているのでした。

うん。

なんか凄い恐かった。

起きてみれば

なんだこのベタなホラー小説みたいな展開は!

と思うんですけど

いや、僕の文章に描写力ゼロなんですけど

とりあえず

相当マズイと思ったんですよ。これは。

完全に鬼の呪いじゃないかと!

まずいぞ!まずいぞ!相当まずいぞ!と。

こうなりゃ、この帰り道ですら

ヤバイんじゃないかと。

あぁ〜夢までどうしようもない。

でも、この後の展開が気になります。

夢って、大抵その後が気になりますよね。

くだらない話ほど、その先が気になるもので。

最後には、あぁ〜なんてくだらないと思うオチまで

わかっているんですけど

そのオチまでたどり着きたいんですよ。

終わりまで観たいわけで。

このあたりは映画や小説なんかとよく似てるわけで。

どんなにくだらなくても

一通りは観ておきたいみたいな。

あ〜何書いてるんだろうなぁ〜僕は。

あれです。

明日は真面目に書きます。

あぁ、思い出した。

この前BSかなんかでアメリカのヒット100を

ライブ映像でおくるみたいな

番組やってたじゃないですか。

あのローリングストーグ誌のやつです。

まぁ、途中というか

最後くらいしか観てないんですけど

あれです。

1位はディランのライク・ア・ローリング・ストーン

なんですけど

カタカナで書くとアホっぽいな。

で、曲映像行く前に

この曲はフォークにエレクトリックギターが

みたいな話をしていたんですけど

まぁ、そんな話はいいんですよ。

そんなことよりもね、そのライブ映像が

アンプラグドの映像です!

って紹介されたときの

観てた人全員のツッコミの声が

僕には聞こえました。

それエレキ関係ねぇじゃん!なんの解説だよ!

という声が。

頼むから、解説にそった映像でお願いします。

あと、どうせなら

最後若いころのディランの映像流すのはいいけど

ライク・ア〜でフェードアウトしろよと。

無理矢理権利ギリギリの時間まで流すより

気持ちいいとこで終わらせてくれと。

まぁ、なんでもいいんですけど。

うん。寝ます。

ばわわん!