毎度毎度聴いてます。

結局聴いちゃうパンタ!

マラッカを聴いていたら

やはり、いつものごとく

どうしても聴きたくなり聴いてしまった。

こっちは

本当にソロアルバムらしいソロアルバム。

バンドのときのようなおりゃ〜!って感じは

若干薄れ

本当にソロとしてできてる。

どういう意味かってのを言葉にするのは

難しいんだけど

なんていうか、音が素直?な感じです。

なんか透明感というか透き通った感じなんですけど

ちらりちらりと本性というか

熱いパンタも垣間みれるわけで

とにかく、なんていうか、走っとけ!

お前ら全員走っとけ!

走れ熱いなら(紙ジャケット仕様)

走れ熱いなら(紙ジャケット仕様)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

あやつり人形は名曲のひつじいぬくんです。

レゲェしてますからね。

ていうか、パンタセクシーです。

菊の香りにむせびながらって

フレーズがパンタらしいですね。

深い意味は気にしないほうが身のためだと思います。

はい。

僕は気にしません。

ていうかですね、

話は変わるんですけど

今日本屋でちらっと立ち読みしてたんですけど

あぁ、すいません。

お金なさ過ぎて買えませんから。

あぁ、それでですね

僕が大激怒してたローリングストーン誌の

第2号が出てましてね

もうさらに大激怒ですよ!

こんな雑誌だすな!

ていうか、でも、ちらちら見てたら

僕の愛するデヴェンドラが載ってましてね

このデヴェンドラ情報って本物?

もうね、この雑誌の全てが胡散臭い!

ムキ〜!

こんな雑誌に僕の愛しのデヴェンドラを出すな!出すな!

しかも2号続けてのニルヴァーナというあざとさ!

もうね、本当にやめたらいいのにね。

でも、でも、でも

クリス・タッカー

ヒップホップベスト50枚は

すげぇ〜気になる。

この企画だけ超気になる。

でも、なんで、クリス・タッカーなんだ?

すげぇ気になる!

あっ!あれか!もしかしれあれか!

この微妙な人選で微妙に気になるという

アホ心を惑わせる作戦か!

そういうことか!ローリング・ストーン誌!

この手の企画にちょっと弱い。

う〜、くそ〜、僕の弱点を知っての作戦か!

やるなぁ〜。やるなぁ〜。

でも買わないけど。

やっぱりどう足掻いてもいらない。

音楽雑誌の名を外せば

少しは好きになるかもね。

たぶん、ならないけど。

あはっ!

てなわけで、近頃はちゃんと1枚1枚聴いている

ひつじいぬくんなのでした。

どこからそういう話がでてくるんだ?

ばわわん!

必殺無理矢理エンド!