う〜眠い。

今日は酔っぱらいPanta & Hal!

てなわけなので今日は短めです。

そんでもって

何を書いてるのか若干意味不明なので

パンタ&ハルのマラッカより

ネフードの風への愛を語りたいと思います。

この時点でもうダメだ。

まぁ、マラッカというアルバム自体が

名盤なのですが

その中でもお気に入りがネフードの風なのです。

最近シャッフルで聴いていたのですけど

そうすると

本当に良いと思える曲はどうしても

残ってしまうもので

やっぱり、このマラッカの曲が流れると

どうしても心がピクピクしてしまい

ついにシャッフルをやめて

聴き続けてしまいました。

本当にパンタはかっこいい!

もう、悔しいくらいかっこいいのです。

『ネフードの風 ネフードの風
 俺の身体は もう既に Ah きみのものだ』

そして、最後はここにギターソロが絡むという

もう悶絶必死の名曲なのです!

2番の「Ah」はちょっと長いんです!

かっこいい!

ていうか、このサビの部分が本当にかっこいいです。

もう最高に熱い!

徐々にテンションが上がって行き

最後の「きみのものだ」で大爆発です。

ぎゃ〜かっこいい!

かっこいい!かっこいい!かっこいい!

このアルバムはオイル・ロードについての

コンセプトアルバムみたいになってるけど

なんだろう!この熱い思いは!この込上げる気持ちは!

音的にはとてもポップなのに

あまりにも熱くロックなアルバムで

そしてネフードの風なのです。

でも、でも、でも、

ネフードってなんだ?

てなわけで、今日はこれくらいで。

おやすみなさぁ〜い。

マラッカ(紙ジャケット仕様)

マラッカ(紙ジャケット仕様)