聴いてます、聴いてます。

ちゃんと聴いてますディジー・ラスカル!

てなわけでちゃっかり買ってます。

あぁ、輸入盤ですけどね。

見てたら欲しくなってきたわけで。

えぇ、毎度毎度のことながら。

いやぁ〜かっこいいっすねぇ〜。

ていうか、ある意味凄いアルバムなわけで。

なんていうか、これ売れたらいいと思います。

そうすると

なんていうか、ヒップホップリバイバルな感じがします。

うん。ごめん。言い過ぎた。

マス・アンド・イングリッシュ

マス・アンド・イングリッシュ

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

あんまり聴かないんすけどねのひつじいぬくんです。

ていうか、あれですよね。

若干ヒップホップに閉鎖感があるとか

僕がそんなこというのもなんなんですけどね。

まぁ、元々あれじゃないですか。

韻を踏むとか言葉遊びから始まり〜の

多くなり過ぎた言葉を音にいれ〜のな

なんていうか、本当ならもっと

ミニマムというか、本能的というか

もっとぐわぐわって原始的なとこから

始まってきたものであって

というか、わかりますか?この説明て。言いたいことが。

で、で、で、

最近の某米なヒップホップと言えば

ギャングスタだのVIPだの

なんかどんどんスタイルだけのものになり〜の

それでいい〜の?

みたいな感じがしちゃうというか

全然聴いてない僕が言うのもなんなんだけど。

要するに

ヒップホップというものを

もう一度ストリートに戻そうという

動きがここらあたりで

ガツンと起きてもいいのでは?と

考えちゃったり考えなかったり

だから全然聴いてない僕が言うのもあれなんですけど。

で、それはストリーツがセカンドでやってたことであって

でも、ストリーツはもうストリーツであって

別次元なとこであって

だからもっとそれを体現するのは

別の人であるんだろうわけで

ディジーの新譜は

某米国にでも届くであろう形をとりながら

そこかしこに

UK的なものを含めつつというか

確実にUKだけど

でも、それはワールドに伝わるもので

それは、やっぱりそれが下からというか

ストリートというか

その生活というか、コミュニティ的なものからの

スタートであり〜のみたいな。

なんていうか、全然わかんないと思いますけど

そういうとこからもう一度始まるべきだと

それがリヴァイヴァルという形で始まるっていうか

もうロックは既にそこから閉鎖空間に

やや戻りつつあり〜の

でも、そこでそうなりたくないと

もがいてるのもあるわけで

それは今の時代だからでもあり

そろそろ時代をぶっ壊す1枚がと願うけれど

それはそれで難しいんだろうなと

思えるのも今の時代であって

なんていうか、聴いてない僕がいうのもなんですけど

なんていうか売れるといいと思いました。

ちゃんちゃん。

ばわわん!

オチなし、意味なし、ネタもなし!

最低。