1日1枚。
1日1善みたいですストゥージズ!
凄い聴いてます。
こんなにストゥージズ聴いたの久しぶりです。
30分ちょいと短いので
1日1枚のまま聴いていると
もの凄い聴くことになります。
もう、あれです。
一日ものすごいイギー漬けです。
疲れるかと思えば意外や意外
なんかちょい爽快?
ごめん、それはないかも。
だって、ファーストはジョン・ケイルね。
イギー・ポップ・アンド・ストゥージズ(デラックス・エディション)
- アーティスト: イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/10/12
- メディア: CD
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イギーは意外と普通だと思いますのひつじいぬくん。
いや、それもないかも。
さて、ストゥージズのファーストの
プロデューサーがジョン・ケイルなわけで
いや、でもジョン・ケイルはがんばったと思うけど
予想外だったのは
やっぱりイギーな存在なわけで
あのVUのような沸々感を
完全にぶち壊すがのごとく
イギーが暴れ始めようとしてるんですよ。
要するに力技としてのパンクが
ここに目覚めようとしているアルバムなんです。
古今東西探しても
お前の犬になりたいと叫んで許されるのは
イギー以外存在しないです。
ていうか、僕は意外とイギーは普通だと思うわけで
ただ、イギーは世の中の普通が嫌いで嫌いで
もうこんなの嫌だと思ってるんじゃないかって。
もう、どうだと。
俺はもう大っ嫌いだぁ〜!
と叫んでいるようなイメージがあるんです。
まぁ、サウンド的には
意外と普通で
↑
いや、普通じゃないけど
基本素直でメロディも綺麗だし
普通に歌えばそれはそれでありなのではと
思えますけど
やっぱり犬になりたいって叫んでる
イギーが大好きで
なんつ〜かあれです。
たちの悪い泉谷しげるみたいなイメージ。
なんじゃそりゃそりゃ。
ばわわん!
↑
と、当然な終わり方だ。
↑
ちゃんと書ける日はいつ訪れるのか!
↑
いや、そこ重要ね。