うん、きっと天然。

てなわけで今日からやるぜ!

もう昨日のウォーミングアップ時点で

かなり心配になっていますけど

あぁ〜、全然書けないなぁ〜。

って。

そりゃぁ〜、聴いてないんだから書けるはずないわけで

今年に関しては10〜6位に関しては

ほぼ順不同。

どれが上でもかまいませんって感じなんですけどね。

あっ、もしかして、これって

どこよりも早い今年のベスト10?

てなわけで、まぁ、やれるだけのことはします。

誰も期待してないからと言って

適当書いたりしませんから!

たぶん。おそらく。プロバブリー。

これもひさしぶりだ。
「みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。」

『みなさん。こんにちは。裏ひつじいぬくんです。』

「げっ!今日も出た。」

『いいじゃないか。今年もあと僅かだし出たっていいじゃないか!』

「まぁ、いいけど。」

『てなわけで、今年の第10位はこいつら!』

Hats off to the Buskers

Hats off to the Buskers

「いぇ〜い!view最高!」

『て、いきなりこれ!いきなりこれなわけ!』

「うん。」

『いつも新人に甘いひつじいぬくんがこれ!』

「そう。てか、別に新人に甘いわけじゃない。」

『まぁ、でも今年の新人の中だと1番かな。』

「次点はふがっへがっ!」

『言うな!今言うな!今後の楽しみがへるじゃないか!
 ただでさえ今年聴いてないんだから狭まっちゃうだろ!』

「まぁさ、あれなわけよ。今のUK新人ショボイのが多いじゃん。」

『おぉおぉ、売るねぇ〜。喧嘩売るねぇ〜。』

「てかさ、意味わかんないわけよ。
 どいつもこいつも同じ音しやがって!とか
 何があれで選ばれた曲だ!バカ。
 ていうか、こんな曲ファッション・ショーで選ぶわけ?
 本当にセンスないやつ!とかさぁ〜。」

『・・・。頼むからやめてくれ。特定できる事言うのやめてくれ。』

「いや、だって、あれはないだろぉ〜。」

『あってもなくても良いからダメなの!』

「でもさ、Viewなんてリーヴァイスだぜ!なんてらしい!」

『たしかに、あっちに言ったら完全に浮くな。
 どう見てもモッサイし。』

「Viewをバカにすんな!」

『えぇ〜っ!ここで、そのキレかた!』

「あのモッサリ感がいいんじゃないか!音だってそうだろ!
 全然そのまんまじゃないか!」

『まぁ、あれで作られてても作られてなくても対して違和感ないもんな。』

「ていうか、あれだからいいんだよ!
 他のバンドがさ、CD作り込んで、ライブで下手だと
 なんだよ!やっぱり下手じゃないか!って、腹立つじゃん。
 でもさ、Viewだと、なんだよ!やっぱり下手じゃん!でも関係ない!ってなるじゃん!」

『まぁ、上手いとか下手とか関係ないバンドだから。
 ノリと勢いでなんとかできるバンドだからね。』

「それだよ!それが大切なんだよ!
 ほら、あれとかさぁ〜ぐがふがっ!」

『だから言うな!それ以上言うな!』

「げほっ、ごほっ。」

『まぁ、あれです。曲がいいよね。どれもさ。
 あのやりたい放題感がいいんだよ。』

「うんうん。たぶん天然ものだな。」

『ていうか、これって狙ってできるもんなの?
 たぶん無理じゃない?』

「好きだからやっちゃってんだよ!
 みたいな感じがねぇ〜。もうツボなんだよねぇ〜。」

『あのモサモサ声が好き!』

「とまぁ、やっぱりがんばったけどネタたんないね。」

『うん。時間なかったもんね。』

「初日から敗北宣言だね。」

『う、うん。』

「ていうかさ、あれだよね。
 Viewの最高なとこはのって来い!ってとこだよね。」

『もうテクとか関係ないからお前等全員こっち来いよ!
 ほらほら騒いどけ!感がステキなのです。』

「今Wasted Little DJ's聴いてるけどやっぱ好きだわ。
 やりたい放題だわ。楽しいことは素晴らしい!」

『今更ながら、これ10位ってもったいなくない?』

「今更言うな。今更。」

てなわけで今年の第10位はThe ViewでHats Off To The Buskersです。

うぅ〜、こんなんで今年大丈夫かなぁ〜。

ていうか、こういのは本当はもっと時間をかけて

ゆっくり書けるといいんだけど

とりあえず現状僕がやばいので。

でも、がんばるよ!僕がんばるよ!

えっ?誰も気にしてない?

そ、それを言うなよぉ〜。

ばわわん!