メリーさんの羊。

今日だけメリードッグ!

いやぁ〜、帰って来たら

あと1時間たらずで今日が終わります。

うん。真面目に書こうと思ってもムリだね。

言い訳。言い訳。

あぁ〜、本当に大変。

おかしい。

今年も終わりなはずなのに

何も終ってない。

大丈夫か自分!

ていうか、本当に目が疲れてる。

かなりシパシパする。

あぁ〜、今ご飯食べてたんですけど

なんて言うか・・・不規則だ。
「みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。」

『みなさん。こんにちは。裏ひつじいぬくんです。』

「もう大変なんですよ!」

『わかってるよ。でも、世の中にはもっと大変な人もいるぞ!』

「そ、それもわかってる・・・。」

『そんな人たちのために送る第5位はこれ!』

「勝手に始めるなぁ〜!」

Echoes Silence Patience &

Echoes Silence Patience &

『フーファイあれだよな。PVかっこよかった。』

「そうそう。あのPVかっこいいよね。1曲目のでしょ。」

『てか、まぁ、それは置いておいて。』

「おいとくのかよ。」

『フーファイ今年は絶好調だったね。』

「あれだろ?レディオ1のやつ。」

『バンド・オン・ザ・ランのカバーね。あれ凄くよくてさ。
 もう、もろにフ−ファイなの。笑っちゃうくらい。』

「ていうか、このエコーもフーファイすぎやしないか?」

『そうなんだよ。今年のフーファイはびっくりするくらい
 フーファイなわけ。フーファイ汁がでまくりで(笑)』

「なんだよ汁って。まぁ、でも、この新譜のフーファイさ加減と言ったら
 ないな。ありえないくらいフーファイだ。」

『ていうか、これ読んでる人いたら意味わかんねぇよな。
 フーファイすぎるとかわかんないよ。』

「大丈夫、誰も読んでないから。」

『そういうことを言うな!
 このアルバムがスゴイのはある意味、フーファイが
 もっともフーファイらしいアルバムというか総決算というか。』

「そうそう。2枚組作って、アコースティックライブ盤だして
 とりあえず、今までやってきたこと全部ぶち込んじゃったアルバムじゃん。」

『これがフーファイの中で一番かどうかはわかんないけどさ
 フーファイって、どんなバンド?って聞かれたら
 とりあえずこのアルバム聴いておけばいいというか。』

「とりあえず、現時点でのフーファイがそこにあるって感じ。
 もう、あれだよ。たぶん現時点で一番のスタジアムバンド。」

『そう感じちゃうもんな。大きくなった。
 如何にもアメリカなバンドだし。』

「見事なまでにゴリゴリだからね。
 このアルバムって、フーファイの中で一番まとまってる。」

『まとまったのが嫌だって人もいるかもね。』

「それはある。本当にまとまりすぎててイヤかもしれない。」

『でもさ、ここまで自分たちに自信もたれたら
 認めるしかないじゃん。俺たちフーファイだぜ!って
 言われたら、えぇ、そうです。あなた方がフーファイですって。』

「わけわかんねぇよ。」

『いや、書いてて僕も上手く説明できないんだけどさ。』

「ていうか、これもさ、去年のレッチリとかと同じでさ
 この後どうするかってとこが気になる1枚じゃん。」

『だな。あれもそうだけど、自分たちのフーファイをやったじゃん。
 じゃぁ、次どうすんの?ってなる。』

「このままフーファイ印を続けるか、さらなる場所を求めるか。」

『まぁ、フーファイは前者だろうけど(笑)』

「いや、もしかしたら後者になるかもしれないだろ!」

『ないない。あぁ、さらに言い訳というか言わせてもらうと
 レッチリ選ばず、こっちは選ぶっていうのはさ
 レッチリのアルバムはレッチリのためのレッチリであってさ
 フーファイのアルバムはみんなのイメージのフーファイと同じなんだよね。』

「いや、まぁ、よく言えばそうだけど、あえて言うなら
 フーファイに変わり様がないという。」

『それを言ったらお終い。』

「あぁ〜お終いだよ。お終い。」

てなわけで、第5位はFoo Fighters

Echoes,Silence,Patience & Graceです。

あまりのフーファイさ加減に抱腹絶倒間違いなし?

来年来るんですってね。

えぇ、名古屋には来ないんですけど。

バカ野郎ぉ〜!

ばわわん!