今夜もリィシュー男泣き!

なんか今日のタイトル神っぽいDavid Bromberg!

てなわけで、いろいろ買っているんですけど

今日はちょっとというか

かなり前に買ってるんですけど

新譜じゃなくてリィシューなわけで。

えぇ、今シャッフルしてたら流れてたからとか

そう言う理由なんですけどね。

ていうか、そんなことより今日のタイトル最高じゃないっすか?

かなり自分的には気に入ってます。

いまちょい検索かけたけど

他にないみたいなので

これは個人的に特許ものです。

えぇ、これで僕毎週コラム書くから

どっかで乗せてくれないかなぁ〜。

お金いらないので

リィシューされたアルバムをください。

それで書きますから。

音源ください。

むしろ音源だけくれ!

ていうか、それはそれで嬉しいんだけど

まともなのが書けるかと言われるとやや微妙。

なんだよ!「やや微妙」って!絶対ダメに決まってるじゃん!

デヴィッド・ブロンバーグ(紙ジャケット仕様)

デヴィッド・ブロンバーグ(紙ジャケット仕様)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

最近は新譜よりこっち好きのひつじいぬくんです。

リィシュー作品が最近は大量に出てますけど

まぁ、一時の紙ジャケブームのおかげで

その年代が懐かしいと思うようなアルバムを

紙ジャケでちょっと値段高くなって

CD会社はうはうはよ!

みたいなところから

だんだんだんだん、かなりマニアックなところまで

紙ジャケリィシューなんて感じになってて

おいおい、これ本当に需要あるのか?

でも、今はきっと紙ジャケマニアな人が出て来て

買いあさってるかもしれないなぁ〜。

なんて思いながらも

ついつい僕も買ってしまうわけなんですけどね。

いやぁ〜、文章的にここまで無理があるなぁ〜。

うん。流れ的にね。

なんか変じゃん。

まぁ、それはいいとしてですよ

最近の紙ジャケ化傾向はどうも変なわけですよ。

いや、過去の作品がリィシューされるのには全然OKなんですけど

たとえば今日のDavid Brombergなんて

紙ジャケだとありがたい気がするじゃないですか。

なんていうか

拝んでしまいそうなくらいありがたい気持ちあるじゃないですか!

いや、そこまでは・・・。

でもさ、レッチリが紙ジャケ化したあたりから

ちょいそっち系はダメだろと。

なんていうか違和感あるわけですよ。

リィシューはいいですよ。

音質が良くなるのは全然いいんですよ。

でもさ、紙ジャケはないだろう!と。

フーファイとかも紙ジャケになったりして

そしてなんてレイジまで全作紙ジャケとか

本当に意味のわからないことまで起きている気がしてなりません。

それ紙ジャケで出す意味があるの?って。

もともと紙じゃねぇよ!って。

全作紙ジャケで!

とか高らかに言われても

はぁ、そうなんすかぁ〜。

って気持ちにしかならないのは僕だけだろうか?

あのころを思い出してって意味で

紙ジャケがはやったはずなのに

いつのまにか、紙ジャケなら売れる!

みたいなコレクターアイテム化が・・・

って、紙ジャケ自体も十分コレクターアイテムなわけなんだけどさ。

どうも違和感がある。

どうせなら、僕の好きなプッシュ型のケースにしてくれればいいのに。

なんで国内盤はあれをやらないんだろう。

あのケース可愛いじゃん。

丸いし。

普通のケースより断然並べたくなるっていうか

いや、並べたことはないんだけど

普通のケースも。

とまぁ、なんやかんや言うとりますけど

気づけばDavid Brombergについて

書かずに今日も終わっていく・・・。

ダメすぎ。

あ〜っと!ちょっと待て!このまま終わらないぜ!

最後に一言。

City Of Godのサントラがアナログでもいいので

紙ジャケだったら絶対買う。

アナログ聴けないけど買う。

いや、そのためだけにアナログ聴ける環境を整えても良い。

ジャケ的にはオリジナルのサントラも好き。

できれば2枚いる。

Remixとオリジナルで。

しかもしかもしかも

もちろんブラジル盤で。

国内盤なんていらない。

うん。全く言ってたこと全否定してる気がするけど

それは買う。

間違いなく買う。1万円でも買う。

あぁ〜、きっとこういう奴がいるから

レイジも全作紙ジャケなんてなっちゃうんだろうなぁ〜。

ダメ犬の見本。

ばにゃにゃん!