週はじめから。
体が痛いNew Order!
てなわけで、自宅では相変わらずシャッフルしてるわけだけど
たまに自分で何聴いてるのか
わからなくなる。
てか、イントロドン!とか苦手だ。
曲名とか憶えるのは不可能に近い。
アーティストの名前ですら
憶えるのがやっとなのに
曲名とかアルバムのタイトルとかは
普通に無理だ。
歌詞だって、憶えられない。
えぇ、それは買い過ぎだからとかそういうツッコミはいらないです。
てか、たまたまNew Orderが流れてたからです。
- アーティスト: New Order
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 2005/12/06
- メディア: CD
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後半部分が消えたのひつじいぬくんです。
てか、消えました。
なんか間違えて消えてしまいました。
あんだけ書いたのに消えた。
正直泣きそうだ。
ただでさぇ、ネタがないのにひっぱりだしてきたのが
一瞬で消えた。
てか、今日はもうやめてもいいかなぁ?
↑
最低。
いや、ダメだ。ダメだ。ダメだ。
ちょっとだけでも書こう。
な、何について書こう。
あれか?あれか?あれか?
英雄本色?について書こうか!
これなら延々と書けるぞ。
あれはなぁ〜・・・ってやめといたほうがいい?
ロンさんだっけ?
あれの横落ちのとこだけでも書いちゃダメ?
えっ?もう何度も聞いてるって!
いや、何回見たって面白いんだからしょうがないじゃないか!
てか、知らない人のために
ちょこっとだけ書くと
あの映画はジョン・ウーが前作で儲かったので
もう自分の好き放題撮りたいと
作品の流れやストーリーなどは
大雑把でもいいから
そんなの無視してアクション・シーンに
全てを費やしてしまった映画であり
そこにはジョン・ウーの美学の最初の輝きが煌めき始めているのです。
1が男の友情というストーリー重視にアクションだったのとは反対に
2はアクション重視にストーリーと逆をやってるのです。
だからロンさんは横に落ちても着地はばっちし!なんです。
チョンだっけ?あの殺し屋。
あの決闘シーンは
香港ノワール史に燦然と輝き
それを見たタランティーノは興奮しすぎて
自分の監督デビュー作品でティム・ロス相手に
同じカットを撮ってしまったくらいです。
いや、実に素晴らしい!素晴らしい映画だ!
とまぁ、これくらいにしときますが
もっと語れますけど
聞きたい方は僕と飲めばいいと思います。
3年くらいなら待ちますので
どうかご連絡を。
↑
いや、こんなネタはいらない。
ばわわん!
↑
誰かついてきてぇ〜!