週はじめから。

体が痛いNew Order

てなわけで、自宅では相変わらずシャッフルしてるわけだけど

たまに自分で何聴いてるのか

わからなくなる。

てか、イントロドン!とか苦手だ。

曲名とか憶えるのは不可能に近い。

アーティストの名前ですら

憶えるのがやっとなのに

曲名とかアルバムのタイトルとかは

普通に無理だ。

歌詞だって、憶えられない。

えぇ、それは買い過ぎだからとかそういうツッコミはいらないです。

てか、たまたまNew Orderが流れてたからです。

Singles

Singles

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

後半部分が消えたのひつじいぬくんです。

てか、消えました。

なんか間違えて消えてしまいました。

あんだけ書いたのに消えた。

正直泣きそうだ。

ただでさぇ、ネタがないのにひっぱりだしてきたのが

一瞬で消えた。

てか、今日はもうやめてもいいかなぁ?

最低。

いや、ダメだ。ダメだ。ダメだ。

ちょっとだけでも書こう。

な、何について書こう。

あれか?あれか?あれか?

英雄本色?について書こうか!

これなら延々と書けるぞ。

あれはなぁ〜・・・ってやめといたほうがいい?

ロンさんだっけ?

あれの横落ちのとこだけでも書いちゃダメ?

えっ?もう何度も聞いてるって!

いや、何回見たって面白いんだからしょうがないじゃないか!

てか、知らない人のために

ちょこっとだけ書くと

あの映画はジョン・ウーが前作で儲かったので

もう自分の好き放題撮りたいと

作品の流れやストーリーなどは

大雑把でもいいから

そんなの無視してアクション・シーンに

全てを費やしてしまった映画であり

そこにはジョン・ウーの美学の最初の輝きが煌めき始めているのです。

1が男の友情というストーリー重視にアクションだったのとは反対に

2はアクション重視にストーリーと逆をやってるのです。

だからロンさんは横に落ちても着地はばっちし!なんです。

チョンだっけ?あの殺し屋。

あの決闘シーンは

香港ノワール史に燦然と輝き

それを見たタランティーノは興奮しすぎて

自分の監督デビュー作品でティム・ロス相手に

同じカットを撮ってしまったくらいです。

いや、実に素晴らしい!素晴らしい映画だ!

とまぁ、これくらいにしときますが

もっと語れますけど

聞きたい方は僕と飲めばいいと思います。

3年くらいなら待ちますので

どうかご連絡を。

いや、こんなネタはいらない。

ばわわん!

誰かついてきてぇ〜!