全作そろえたい。

面白すぎるよジェイムズ・エルロイ

てか、暇つぶしに読み始めたLAコンフィデンシャル

面白すぎて

ついつい他のにまで手を出し始めたのが

いけなかった。

面白い。今更だけど激面白い。

いやぁ〜、ホワイト・ジャズの今後半なんだけど

もう激面白い。

これはやばいですよ。

久しぶりに本なんて読んでるけど激面白い。

もうね、エドvsダドリーって図式に繋がった瞬間なんて

もう激感動ね!

これはやばいと、わかってるんだけど激やばいと。

もう、ほら、前からちゃんと読んでればわかるんですよ。

エドの目的はダドリーだって。

でも、それはこのホワイト・ジャズではあくまで

裏側にちらちら見えてただけで。

あくまで主役はディヴであって、そこは隠れてるわけですよ。

そこに繋がる瞬間ね。

おぉ〜!って感動ですよ。感動。

いい!面白い!本当に面白い!

てか、これが終わればブラック・ダリアに戻って

アンダーワールドUSA3部作へと進もう。

ビッグ・ノーウェアはちょい後回しだ。

見つからなかったので。

うがぁ〜!アンダーワールドのほうも気になる!あぁ〜、やばいやばい!

ホワイト・ジャズ (文春文庫)

ホワイト・ジャズ (文春文庫)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

もう名言すぎるぜのひつじいぬくんです。

いやぁ〜、面白すぎて鼻水がたれそうです。

えぇ、花粉症ですけど。

もうね、名台詞が盛りだくさんですよ。

「わたしたち、身を滅ぼすにはかっこよすぎるわ。」

ですよ!

なんじゃそりゃぁ〜!ってくらいかっこいいですよ!

あぁ〜、なんてかっこいいんだ!

言ってみてぇ〜。こんな台詞言ってみてぇ〜!

てか、警察官になりてぇ〜!

悪徳警官になりてぇ〜!

こらこら。

もうね、アメリカは本当にいい国ですよ。

この世界観って、日本じゃ絶対ありえないもん。

血と硝煙と暴力と汗とタバコと性の臭いですよ。

あぁ〜、かっこいいよぉ〜。

もうね、エドの悪っぷりがたまりませんね。

本当にLAから読んでてよかった。

見方によれば、このホワイト・ジャズはエドの復讐劇ですよ。

ここから、どうなっていくのか本当に楽しみです。

エドが主役じゃないとこが、またおいしいんですよね。

くわぁ〜!面白い。

映画の面白さが吹き飛ぶくらい面白いですよ。

原作最高じゃないですか!

てか、まぁ、この面白さに当分はまり気味です。

今日から僕のことはエドと呼んでくれたまえ!

そういえば、出てくる登場人物オヤジが多いよね。

ディヴなんて40代だぜ。

あれだよ!男が一番かっこいいのは40代なんだ!

きっとそうに違いない!

この本読んでるとそう思うぜ。

若いのはダメだ。

やっぱりギリギリなとこにいるオヤジはかっこいいんだよ!

あぁ〜。やべぇ〜。楽しいぃ〜!

音楽の話?

そうそう。あれがまたやりたくなってきた。

Cut的な文章ってやつ。

あぁ、こういう雑誌があるんですよ。

映画雑誌なんだけど

それがさ、たまにやるんですよ。

この映画が最高なわけ

とか、そんなんでショートな文章つけて。

あれが好きなんですよ。

あれやりたいなぁ〜って。

音楽で。

このアルバムが最高なわけ

とかで書いたりしたいわけですよ。

そういえば、以前クラッシュで一回書いたことがあるんだけどさ。

毎日アルバムちゃんと聴いてれば書けるはずだと。

ちゃんと聴けばな。

あれ、結構書くの時間かかるんだけどさ。

てか、まぁ、いろいろ考えてます。

てか、パクリじゃねぇか!

オマージュと呼べぇ〜ぃ!

てなわけで、今日はこれくらいで。

続きが気になるけど

寝れなくなるから我慢我慢のひつじいぬくんでした。

ばわわん!