あれ?おかしいな?

今週から楽になるはずがボストン・テラン!

てなわけで、なぜか今週も頭から

修羅場というより

地獄を見ています。

おかしい!こうなるはずではなかったのに!

なんて、言ってると

なんだ?このB級映画で

殺される前に言ってるような台詞は?

とか思ってしまう

とことんダメな雰囲気漂っていますが

今日も朝から眠かったのは

結局ちょっとのつもりで読み始めたら

最後まで行ってしまったってことです。

神は銃弾 (文春文庫)

神は銃弾 (文春文庫)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

う〜ん、普通のひつじいぬくんです。

はい、ボストン・テランの神は銃弾です。

久しぶりに時間がかかった。

読み終わるのに。

まぁ、なんかいろいろあって

読む時間がなかったのが原因なんだけどもね。

まぁ、なんていうか

そりゃそうなんだけど

台詞が古くさいんだよ。

今読むと。

なんか、これは・・・みたいな感じです。

どうもあれです。

思いっきり、あの、なんていうか

ステキだった時代を引きずっちゃった感じの

作品でした。

いや、僕が悪いのかもしれな。

どうしてもB級というか

そっちのが好きなので

読んでいるとイメージがどうしても

そっちのほうに飛んでしまい

なんか、変な、ベタベタな想像図が

浮かび上がってしまい

どかぁ〜ん!

みたいな感じになってしまいます。

あぁ〜、やっぱりエルロイの薄汚れた感じのが好きだわ。

いろいろ読みたいのが溜まってきてる。

時間が・・・時間が足りない!

てなわけで、見事にネタもないので今日はこれまで!

サブウェイズも半分くらいは聴いたよ!

ゴリ押しだよ!

もう、突き抜けちゃうよ!

ばわわん!