なぜこんなにも。

時間がないんだドン・デリーロ

えぇ、最近本当に時間がないです。

てか、疲れきってる感じです。

昨日も、やらなきゃやらなきゃと思いながら

ソファーでぐでぇ〜っと、

そのままお休み状態になってしまいましたし。

体痛い。

かなり疲れてる。

それでも、がんばる!

みたいな。

てか、もうこの時点でネタがないのが

バレバレなんですけどね。

ホワイト・ノイズ

ホワイト・ノイズ

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ネタがないときは本のことをのひつじいぬくんです。

てなわけで、デリーロです。

鬼門です。

いやぁ〜、アンダーワールドだっけ?

あれが分厚くてねぇ〜。

最初のほうだけ読んで挫折した記憶があるのひつじいぬくんです。

ながぁ〜い!

って、途中で放り投げたことがあるのひつじいぬくんです。

それ以来、デリーロは

避けて通ってきましたけれども

ここらで、一度通らなければと

ホワイト・ノイズ。

いや、別にこれを選んだ理由とかは

なんでもないんですけどね。

あったから。

うん。それだけです。

てか、あれですよねぇ〜。

やっぱり現物あると嬉しいですよねぇ〜。

自分の好きなときに、読めるんだから。

てか、音楽を持ち運ぶだけじゃなくて

本を持ち運べるほうが

絶対便利なのにね。

てか、携帯小説とか、それは無理だけど。

なんていうか、好きな作品をダウンロードして

それを本感覚で

持ち運べれたなら幸せなのにな。

新聞とかもさ、ネット配信にすればいいわけよ。

毎日さ。

容量が重いんかなぁ〜。

それなら、普通に回線ぶっさしてさ

ダウンロードして持ち運ぶみたいな。

あれですよ。

大きさを文庫本サイズにすればいいんですよ。

持ち運ぶ機械をね。

それができれば絶対便利だって。

でも、こういうこと言うと本の業界の人は

怒るかもしれないけどさ。

活字離れがぁ〜!

とか言うけど、それはかなり心配ないと思う。

今本を買ってるような人は

ネット配信されようが

現物が欲しい人たちだから。

本好きの人は絶対現物で欲しいはずだから。

だから、これである程度顧客が確保できるはずです。

これにより、書き手側も

編集前の生のものを

即読み手に伝えることができるとかね。

ある種本のデモ版みたいなのが

でてくると面白いと思うよ。

まぁ、僕みたいに日記を何も考えずに書いてるやつだと

下書きも何にもないんだけどさ。

いや、でも、結構この考え面白くないかなぁ〜?

リミックス版みたいのも出せるんじゃない?

作者が後で、そういえば、こんなオチもいいんじゃない?

みたいな感じで書いたのを出すとか。

本当に良いものを書けばさ

それは、どんな形だって売れるんだから。

さぁ、僕と一緒にこのアイディアを買えばいいと思うよ!

きっと、もう誰か考えてて、やってくれてる。

ちぇっ!早く普及しないかなぁ〜。

ばわわん!