あ、熱い。

いや、昨日なんですけどボブ・ディラン

あれなんです。

なんかもう眠いとか言ってたじゃないですか。

えぇ、それでね、眠いので

さっさと寝たんですよ。

本当に。

確か9時くらいには

もう就寝とかいうくらいの

あぁ〜、僕って良い子ちゃん!

みたいな感じなくらいじゃないですか!

そしたらですね

まぁ、熱いのもあったんだろうけど

なぜか外で笑い声が聞こえてきましてね・・・。

以下後半に続く。

フリーホイーリン・ボブ・ディラン

フリーホイーリン・ボブ・ディラン

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

なんかホラーっぽいですのひつじいぬくんです。

そう、外で笑い声が聞こえましてね

はっ!と目が覚めたわけですよ。

そして、おそるおそる起きて

あたりを見回すと

なんと!

10時半・・・。

ちょ、ちょっと待てと。

俺はどんだけ早起きなんだよと。

どんだけ健康優良児なんだよと。

いやぁ〜、窓開けっ放しで寝てたんですよ。

外の声がそのまま入ってきてただけなんだけどさ。

てか、10時半はないだろと。

とにがく寝ようと努力するも

熱さに負けて一行に寝れず。

窓の外には適度に風があるのに

都会のコンクリートジャングルな一室の僕には

風が届かず

もう、窓の外で寝てやろうかな!

なんて思いましたけど

それは酷いと思い

普通に寝ようとがんばる。

・・・寝れない!寝れない!全然寝れない!

くそぉ〜!

いやぁ〜少しは健康に気を使ってね

クーラーなんて使ってたまるもんか!

なんて思ってたんですけど

熱さに負けてクーラースイッチオン。

まぁ、なんていうんですか。

クーラー発明した人は天才です。

うぅ〜、近代文明は素晴らしいなぁ〜。

ちくしょお〜!

快適だぁ〜!

ぐたぁ〜。ぐ〜。

なんていうか、あれです。

クーラーのない生活はもうできないわ。

てなわけで、涼しい部屋って最高のひつじいぬくんでした。

ばわわん!

っと!なんでボブ・ディランかと言えば

サントラ聴いてたら

ジャック・ジョンソンはどうあがいても

ジャック・ジョンソンだと思ったからです。

てか、ディラン関係ない。

今日の日記に全く関係ない。

アホ。アホ。アホ。