面白かったよ！
今日から寂しいダーティ・プリティ・シングス！
てなわけで、昨日でルパンが終わってしまい
一抹の寂しさが隠せません。
あぁ〜、まぁ、何はともあれ
アルバトロスのテンポのよさは異常です。
次元と言えばダムダム弾ってのが
定番だと思うけどなぁ〜。
あの水銀弾作るとことかさぁ〜
かっこいいのになぁ〜。
てか、全話みたい。
もう１回全話みたい！
できれば、放送禁止用語外しなしで。
僕も、もちろん再放送組なのですけど
テレビで見てて
台詞流れなかったときは
ちょっとショックでした。
子供ながらに。
- アーティスト: ダーティ・プリティ・シングス
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2008/07/09
- メディア: CD
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名前を言うのは久しぶりですのひつじいぬくんです。
はいはい。
４日間ついつい見てしまいましたねぇ〜。
久しぶりにルパンのコミックが
読みたくなりましたもん。
実家帰ればあるんだけどなぁ〜。
個人的にはコミック版の最終回の
あの寂しさというか、銭形が見つめてるのが
印象に残ってて
なんか、あれがルパンだよなぁ〜って
思うんですけどね。
てか、あれですよ。
キースは全員ステージの上で死ぬべきと言ったけど
ルパンたちは見事に全員一緒に消えたので
あれが素晴らしい最後なんだと思います。
あえて死んだと書きません。
だって、死なないもん。
あれで最後だけど、あれでルパンは死なないと
思うのがルパンなわけで。
って、ダープリのアルバム話完全無視な内容で
始まっております。
えぇ、買ってますよ。
一応、一通り聴きました。
たまにポップなとこがカールらしくてステキです。
てか、カールには
そのナンパなとこが似合ってるんですよ。きっと。
前作はバンドとしてのまとまりを重視！
みたいな感じがしましたけど
今回はいい感じに肩の力が抜けて
カールっぽくなってきてる感じが
ところどころ
↑
それでも、ところどころなんだけど
出てる感じがしてて、ちょい好きです。
まだまだ、カール自身じゃなくて
なんか、まぁ、いろんなものに縛られてるというか
ある意味、これ以上は許せないってとこの
ギリギリのとこで
やってる気がしないでもありません。
いいんだって。もっと好き放題やればさ。
過去もバンドも吹っ飛ばして
カールで押し出せばいいんだって。
てか、どうしても難しいとこなんだろうね。
ピートみたいに自由ならいいのに。
でも、そこがカールなわけで。
あえて否定ってとこがカールなわけで。
とかなんとか言ってますけど
なんだかんだ言って、このアルバム好きかもしんない！
ってとこが、やっぱり世代なんだと思う
今日この頃なひつじいぬくんなのでした。
