まだまだ久しぶり。

何度聴いても好きねパトリック・ウルフ！

てか、それを書く前に

今サブウェイズが流れてるんですけど

やっぱり、このアルバム良くない？

例え恥さらしであろうが

それでも歌うド根性。

かっこいいぜ。

てなわけで、昨日か忘れたけど
↑
いい加減すぎる。

パトリック・ウルフが

聴きたくなって聴いてました。

てか聴いてます。

あぁ〜、やっぱり天才だよなぁ〜。

マジック・ポジション

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

マーボはもうのひつじいぬくんです。

ATDIみたいな曲はやらないよね。

なんか、今思うとあっちが懐かしいというか

若さか。

たぶん若さだ。

てなわけで、話がずれましたけど

パトリック・ウルフ。

彼とベイルートは売れていい。

てか、売れた方がいい。

この２人は結構似てる気がする。

ナルっぽいとこが。

PVも似てるし。

ていうか、こいつらがもっと売れない音楽業界なんて

絶対間違ってる。

相当面白いことやってるし

どっちも、個性溢れてて

それでいて初めて聴く人でも楽しめる。

もったいない。

てかさ、本当にあれなんですよ。

UKギタポやポップスなんて

ミーカが出た時点で終わりになんなきゃ

ダメだったんだよ。

あそこが１つの区切りで到達点なんですよ。

全部まとめちゃった気がしたのに。

そこからは、もう個性の時代じゃないと

またつまらない音楽ばかりの

時代に逆戻りだよ。

だから、今はアメリカのほうが

断然面白い音楽やってるしさ。

てか、こないだなんかで見たけど
↑
なんかって思いだせないのが多いなぁ〜。

クラクソンズの新譜はメロ系って。

はぁ〜？

何言ってるの？

みたいな。

結局先はないのかよって。

いや、新譜の内容は全く知らないんですけどね。

でも、そんなの嫌だよなぁ〜。

もっと、トゲトゲすればいいのに。

あぁ〜、もっともっと変態な音楽が広がればいいのに！

てか、あれですね。

ブロック・パーティーも新譜出るらしいね。

どうすんだろうね。

セカンドって売れたの？あれ売れたの？

まぁ、がんばってくれればいいと思うよ。

キングス・オブ・レオンの新譜のが気になる。

できれば、もっと変態サザンな感じで。

ビバアメリカみたいな。

とまぁ、ネタもないので延々つらつら書いてしまいましたが

ケイン・ホッダーが

アルバムさっさと出してくれれば

それで幸せ。

ばわわん！
↑
ネタもオチもねぇよ。
↑
ちゃんと聴きます。ちゃんと聴きます。ちゃんと聴きますからぁ〜！