ダイナマイトが百五十屯！

かっこいいぜ小林旭！

くはぁ〜。

たまりません。

昨日からず〜っとこれ聴いてます。

やっぱりマイトガイは違うぜ！

久しぶりに僕のハートが燃えてきちゃうよ！

おっと、ハートと言えばエース。

エースといえばエースの錠！

ろくでなし稼業につく

僕としては

もう今日から俺のことをエースの錠と

呼んでくれ！とか言いたい気分です。

てか、いや、そんなことより

聴いてない曲が増えすぎててヤバい。

単発ものをポコポコ手に入れすぎて

全然消化不良となっている。

まずい。

今に始まったことじゃないけどまずい。

アキラ 3

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

やるやる言ってやってないのひつじいぬくんです。

ダメね。

商売にかかわっちまいますよ！

てか、いいんです。

別にネタがわかんないとかいいんです。

僕がわかればいいんです！

ビバわがまま！

てか、どうも世代が違うのですけど

しょうがないです。

生まれも悪く、育ちも悪いひつじいぬくんなので

東映実録路線育ちとしては

まぁ、マイトガイの時代は

ちょっと違うんですけどね。

あれです。

どうもね。

あの美学っていうかね

そういうのが違うんだよね。

どうもね。

違うんですよ。

でも、だからこそあのころに憧れるわけで。

今だったらできないもんね。

なんか凄いもったいないけど。

ネーミングセンスが異常にかっこいいですもん。

抜き射ちの竜とかコルトの銀とか

もう格好良すぎですもん。

で、あのころの映画には美学があるよ。

タバコの煙１つとっても

違うんだから。

たまんないよね。

こんな映画作ってきたのに

今じゃ・・・。

まぁ、いいんですけどね。

だいたい口笛吹きながら死んで行くなんて

今じゃキザすぎてできないよ。

でも、それができる男がいたんだもんね。

いい時代だよ。

けど、僕はやっぱり実録路線というか

深作世代なので
↑
何度も言うが世代じゃねぇ〜よ！

てか、深作の映画ってさ

予告編がめちゃくちゃ面白そうなんだよ。

あれさ、あの煽り文句がまた面白くってさ

男・男・男とかさ。

あぁ、あれです。

僕は某巨大掲示板で

某仁義なき板の

３代目名付け親です。

ちょっと自慢です。

あのときは、【】使う使わないで

熱くなったりとかさ

あぁ〜、やべぇ〜、いい時代だったぁ〜。
↑
アホ。

てか、あのころの梶芽衣子の可愛さは異常です。

てか、あれは惚れる。

くわぁ〜、いい女すぎるわぁ〜。

てか、この辺の話を始めると

終われないので

今日はこれくらいで。

ばわわん！