朝から夜な雰囲気。

いつ聴いても感動しますPanta&Hal!

今日は・・・

いや、今日も朝からダラダラしてるんですけど

あれです。

ちゃんと音楽聴こうとね

思ってね、

うん、ほら、山積みになる前に

っていうか、もう山積みなんですけど

これはいかんと思って

聴いたんですよ!

1980Xを!

もうこの時点で山積み放置決定。

いやぁ〜、やっぱりパンタ最高ですよ!

もうかっこいいと言わざるを得ない!

てか、どの曲も良いですけど

なんていうか夜です。

もの凄い夜です。

イメージが。

てか、最高なんだけど、Panta&Halが

スタジオアルバムとしては、これで終わってしまうのを

知りながら聴くと

あぁ、そうなんだな。

と思えてしまうのは致し方ないですけど

そんな聴き方をしたらダメだと思います。

1980X(紙ジャケット仕様)

1980X(紙ジャケット仕様)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

はい、ダメの見本ですのひつじいぬくんです。

さてさて

なんていいますか

あれなんです。

この1コ前がマラッカなわけですけど

一番の違いはギターソロです。

マラッカのままの勢いできてたら

間違いなくここにソロはいるだろ!

ってとこで入ってこない。

とことんストレートな感じで終わっていく。

実際はそこそこソロはいるんだけど

もっと長くてもいいだろ!

なんて思ってしまうのは

個人的趣味の問題なのかもしれないけど

それでもソロ分が足りない。

こうなると、もうバンド形式の必要がないっていうか

それが終わりに近づいて行くというイメージに

なっていくというか

まぁ、そんな感じです。

個人的にはマラッカの感じのが好きですけど

なんていうか1980Xって

寂しいんですよね。

東京がイメージにあるとのことなのですけど

なんていうんですか

都会の寂しさというか

良く言えば非常にハードボイルドな作品とでも

言うべきなんでしょうかね。

まぁ、なんというか

当分パンタモードな予感です。

ばわわん!