ここから始まりの始まり。
やっぱりこれかなビートルズ!
はい。
相変わらず感謝の1枚ということで
1日1枚をモットーに
聴いてるわけですけど
林檎箱全部聴いてから入れ替えようと
思っているんですけど
そうすると嫌が応でも
ビートルズを聴く羽目になるのですが
ついにラバー・ソウルまで辿り着きましたよ。
いやぁ〜、いろいろ横道に逸れたなぁ〜。
やっとここまで辿り着きましたよ。
やっぱり、このアルバム好きですよ。
なんですかねぇ〜。
昨日のグローバーでもそうですけど
何かが変わり始める
その直前ってのは
どうしてこうも面白いんでしょうねぇ〜。
この
あれ?なんか今までとちょっと違うぞ?
みたいな感じがワクワク感を誘います。
- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
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やっぱり最初から聴いてくと違うなのひつじいぬくんです。
なんていうか
変わり始めてるのがよくわかります。
まぁ、僕はその辺りの
時代背景とかまで
詳しくしってるわけでもないですし
これがこれに影響をとか
そんなことまで気にして
ビートルズを聴いてるほど
暇があるわけじゃないんですよ。
↑
偉そうに!
フォークだったり、カントリー風味だったら
ロックじゃないのかい?
って思いますし。
いや、これでも十分ロックだと思いますけど。
楽しく音楽やってりゃ
それが最高でしょ。
別にロックなんてカテゴリーすらいらないですもん。
いや、僕は意外とWhat Goes Onとか好きです。
てか、このアルバムはどの曲も好き。
てか、ビートルズはどの曲も結構好きです。
普通に面白いってとこが凄いんだと思います。
Girlも面白いしね。
あの歌い方が面白いよね。
そんでもってメロディラインの流れ方が面白いし。
てか、これでOK出して
これでリリースされるところが凄いと思いますよ。
普通なら、
おぃおぃ、これどうすんの?
これいいの?
ってなるじゃないですか。
I'm Looking〜の
じゃんじゃん♪ってとこも好きです。
てか、これが一番好きかも。
てか、この辺りの発想ってどうやって出てくるんですかね?
不思議です。
ビートルズ以降で語られるところが多い世の中ですけど
それもしかりなのかなぁ〜と
思ってしまいますよね。
きっと広げちゃったんだ。
今までの多くの音楽が
ここで広がっちゃったんだ。
きゃ〜きゃ〜言われてた
ある意味ショービスな音楽が
個を押し出しても売れる時代が到来したんだね。
きっと。
アイドルという偶像から
アーティストというワガママな存在になってもOKに
なったんだろうね。
でも、それもこれも過去があってこそなんだよね。
売れたから出来たわけで
やっぱり売れるってことは大切なのかもしれない。
売れたら売れた人間の苦労があるんだろうけどね。
ビートルズの凄いところは
聴いてる方も楽しいというとこだと思います。
まぁ、僕が聴いてる音楽というか
好きな音楽が
やってる方が楽しいってのが好きで
ワガママ全然OK!
なもんだから
こういう風に聴いてて楽しいって音楽を
出すって凄いと思いますよ。
で、この系統でず〜っとできたってのも
凄いことだと思います。
てなわけで、ちょっくらツイン・ピークスを
見てきます。
↑
最低。
いや、ツイン・ピークスは絶対作ってるほうが
楽しいドラマだと思います。
この微妙な立ち位置というか
線が好きなんだと思います。
えぇ、僕が。
ばわわん!