夏が恋しくなったら。

読みたくなるんだ矢作俊彦

はい。

ちょっと休憩です。

夏のエンジンを読んでました。

短編だって素晴らしい!

それが矢作俊彦です。

もう、悔しい。

やっぱり悔しいくらいに面白いから好きだ。

あの余韻がたまりませんよね。

矢作俊彦の作品はどれも余韻がステキです。

色あせないねぇ〜。

本当に色あせない。

いつの時代に読んだって楽しいじゃないですか。

それでもって気楽に読めるところが

またステキです。

次何読もうかなぁ〜と考え中です。

とりあえず積み本の消化をしていかないといけないので。

そろそろ禁断のサラ・ウォーターズ辺りを

読み返そうかなぁ〜。

怖くて読めないもん。

いや、せっかく矢作俊彦を読み終えたのだから

ヘミングウェイでも読もうかしら。

てなわけで、今日はもう疲れたので

これくらいで。

すいません。

ばにゃにゃん!

夏のエンジン (文春文庫)

夏のエンジン (文春文庫)