夏が恋しくなったら。
読みたくなるんだ矢作俊彦!
はい。
ちょっと休憩です。
夏のエンジンを読んでました。
短編だって素晴らしい!
それが矢作俊彦です。
もう、悔しい。
やっぱり悔しいくらいに面白いから好きだ。
あの余韻がたまりませんよね。
矢作俊彦の作品はどれも余韻がステキです。
色あせないねぇ〜。
本当に色あせない。
いつの時代に読んだって楽しいじゃないですか。
それでもって気楽に読めるところが
またステキです。
次何読もうかなぁ〜と考え中です。
とりあえず積み本の消化をしていかないといけないので。
そろそろ禁断のサラ・ウォーターズ辺りを
読み返そうかなぁ〜。
怖くて読めないもん。
いや、せっかく矢作俊彦を読み終えたのだから
ヘミングウェイでも読もうかしら。
てなわけで、今日はもう疲れたので
これくらいで。
すいません。
ばにゃにゃん!
- 作者: 矢作俊彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/11/10
- メディア: 文庫
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